クラウン史上もっともスポーティ!今夏発売のトヨタ 新型クラウン(15代目)を画像で見る
今、車好きから最も注目されているモデルは、2018年夏に発売予定のトヨタ 新型クラウンです。
2017年10月の東京モーターショー2017において、トヨタ新型クラウンの市販車に極めて近いコンセプトモデルが公開されました。また、2018年1月の東京オートサロン2018では新型クラウンコンセプトのモデリスタバージョンとTRDバージョンが公開されています。
今回は、15代目モデルへのフルモデルチェンジが予定されている新型クラウンのコンセプトモデルやモデリスタバージョン、TRDバージョンの3モデルを写真で紹介します。
新型クラウンコンセプト
15代目となる新型クラウンは、クラウン初となるTNGAの採用により、3代続いたプラットフォームを一新するなど、クルマをゼロから開発しました。
新型モデルでも、クラウンの派手顔は健在。LEDヘッドライトなどのトレンドは採用されています。
新型クラウンコンセプト・モデリスタバージョン
新型クラウンコンセプトのモデリスタ仕様は、エアロパーツ、アルミホイールなどはノーマル仕様と共通。元のクラウンのイメージを残しつつ、より出口径の太い4本出しマフラーなどを装備することでスポーツ性を高めています。
新型クラウンコンセプト・TRDバージョン
東京オートサロンで公開された新型クラウンコンセプトのTRDバージョンは、マッドブラックにラッピングされ、全体的にシックな印象です。TRDエアロパーツやホイール、マフラーなどを装着しモデリスタバージョンとは違ったカッコよさがあります。
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