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自動車ニュース 2018/3/13 18:36

ホンダ、大型ネイキッドロードスポーツモデル「新型CB1000R」を発売

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ホンダ CB1000R

ホンダは、新世代CBシリーズの大型ネイキッドロードスポーツモデル「CB1000R」を、新販売チャネルのHonda Dreamより2018年4月2日に発売する。価格(消費税込)は163万6200円となる。

CB1000Rは開発の狙いを、「魅せる、昂る、大人のためのEMOTIONAL SPORTS ROADSTER」と定め、スポーツバイクとしての普遍的な魅力である操る楽しさに加え、上質な走りを実現するために、マスの集中化と軽量化を図っている。

また、走りのパフォーマンスを最大化するため、スーパースポーツモデルとして好評を得ているCBR1000RRのエンジンを踏襲しながら、より伸びやかな吹け上がりや、力強いトルクを実現する吸排気系の最適化、ギアのローレシオ化を図った。

フレームは、軽量で剛性のある高張力鋼のモノバックボーンを採用。足回りには、市街地からワインディング路まで路面追従性に優れ、上質なライディングフィールを実現する倒立フロントフォークに、リアにはアルミ製の片持ちスイングアームのプロアームを採用。スタイリングは、高品位な機能部品で構成された外観とした。

カラーリングは高質で鮮やかなキャンディークロモスフィアレッドと精悍なグラファイトブラックの2色とした。

>>ホンダ CB1000Rの画像を見る

CB1000Rの主な特徴

幅広い走行状況に対応するパワーユニット

ホンダ CB1000R

・スロットルグリップ操作に対してリニアに反応するスロットル・バイ・ワイヤシステムを装備。

・出力特性とスロットルレスポンスを変化させるパワーセレクターと、後輪の挙動変化を抑制するHondaセレクタブルトルクコントロール、アクセルを閉じたときのエンジンブレーキの強さを制御するセレクタブルエンジンブレーキの3種類からなる電子制御を、代表的な走行シーンに合わせて設定した「SPORT」、「STANDARD」、「RAIN」の各モードと、ユーザーの嗜好に合わせて任意で設定できる「USER」モードが選択可能な4種類のライディングモードを搭載。

・クラッチレバー操作荷重を軽減するアシスト機構と急激なエンジンブレーキによる後輪の挙動を軽減するスリッパー機構を兼ね備えたアルミカムアシストスリッパークラッチを採用。

・シフトアップ、シフトダウンの両方に対応し、クラッチ操作を必要とせず、シフトペダルのみでシフトチェンジを行うクイックシフターを装備。

スポーツバイクとして上質な走りを生み出す車体構成

・フレームは、高張力鋼のモノバックボーンを採用し、併せて新構造のアルミピボットプレートとすることで軽量化を実現。

・アルミダイキャスト製シートレールを採用し、車体マスの集中化と凝縮感のある力強いシルエットに貢献。

・フロントサスペンションは、路面追従性に優れたショーワ製セパレートファンクションビッグピストン(S.F.F-BP)フロントフォークを装着。

・スイングアームは、高剛性のアルミ製プロアームを装着。

・リアサスペンションは、ダンパー室内のオイルとガスが混ざることを防止する構造の分離加圧式を採用。

・フロントブレーキは軽量なラジアルマウント4ポットモノブロックキャリパー、リアブレーキは2ポットキャリパーを組み合わせて採用。

・小型軽量のモジュレーターを採用したABSを装備。

幅広い走行状況に適したディメンション

・ハンドルは積極的な入力に応えるフラットな形状のテーパーハンドルを採用。

・シートは十分な幅を確保することで、着座位置の自由度を高め、モノバックボーンフレームの採用により、シート前端部の幅を抑え、シート高830mmの良好な足つき性を実現。

高品位な機能部品で構成されたスタイリング

・鋼板ならではの力強さとしなやかさを併せ持った面表現とし、フランジレス製法により立体感を際立たせた燃料タンクを採用。

・ヘアライン加工を施したアルミプレス製ラジエーターシュラウドとサイドカバー、切削加工仕上げのシリンダーヘッド、クラッチカバー、後輪スプロケットハブなど、高品位な機能部品を採用。

・全ての灯火類に高輝度なLEDを採用し、ネイキッドモデルの普遍性を象徴する丸形ヘッドライトとし、円弧状に発光するテールランプをシート後部に内蔵。

・リアフェンダーやナンバーブラケットをスイングアームにマウントとすることで特徴的なシルエットを強調。

・液晶部を最大化し、シフトインジケーターを装備した多機能メーターを採用。

・利便性や快適性を高めるETC車載器※3や冷寒時用にグリップヒーターを装備。

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