大ヒットSUV「C-HR」のレクサス版「新型UX」がついにでる!?【週間ランキングTOP5】
みんなの関心が高かった自動車ニュースは!?
この1週間でよく見られていたオートックワンの記事ランキングを紹介します。
忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見!これさえ読めば今話題のクルマ・最新情報がよくわかります!
1位:ついにC-HRのレクサス版が発表へ!新型「レクサスUX」のティザー写真公開
スイス・ジュネーブで3月6日~18日に開催される2018年ジュネーブモーターショーにおいて、レクサスが新型コンパクトクロスオーバー「UX」を世界初披露することがわかりました。
2月21日時点で公開された画像は1枚のみ。よーく見ると、うっすらと「UX250h」の文字が確認できます。
新たな情報が入り次第オートックワンでは速報でお届けします。
2位:シトロエン 新型ベルランゴがフルモデルチェンジ!オシャレすぎるセレナサイズのミニバンがジュネーブで世界初公開
シトロエンは、ベルランゴ(日本未導入モデル)をフルモデルチェンジすると発表しました。
同車は、ジュネーブショー2018で公開される予定。今回のフルモデルチェンジにより3代目となります。
ベルランゴは、日本でも販売されているルノー カングーの競合車で、新たにロングホイールベース・3列シート版が追加されます。ロング版は日本市場で売れ筋であるMサイズのミニバンで、具体的にはトヨタ ヴォクシーや日産 セレナと同じカテゴリーに相当するサイズとなります。
3位:マイチェンでデザインが大変化!トヨタ 新型アルファードを写真で見る【画像131枚】
トヨタは、アルファードをマイナーチェンジし、2018年1月8日より発売しました。
マイナーチェンジとはいえ、エクステリアデザインが大幅に変更され、ユーザーの反応も様々。「フロント周りがギラつき過ぎ」「威圧感が…」「やり過ぎ感がすごくてごく一部の層にしかウケないと思う」など厳しい意見がある一方で、実際には「新型アルファードが売れている」との情報も。
今回はそんな新型アルファードを画像で紹介します。
4位:光岡 ヒミコがフルモデルチェンジで更にロングノーズに!
光岡自動車は、2シーターオープン「Himiko(ヒミコ)」のフルモデルチェンジを行い、2018年2月23日(金)より発売しました。価格は497万8800円~598万3200円(消費税込)。
ヒミコは、ロングノーズ&ショートデッキからなる美しいプロポーションで魅了する、クラシカル2シーターオープンで、2008年12月の初代モデル誕生以来のコンセプトを継承しながらも、より洗練されたデザインに生まれ変わりました。
なお、初代ヒミコは、マツダロードスター(NC型)をベースとしていましたが、新型ヒミコのベース車両は現行ロードスター(ND型)になりました。
5位:市販SUV最速!ランボルギーニ 新型SUV“ウルス”を写真で見る【68枚】
ランボルギーニは、同社初のSUVとなる新型ウルスを2018年2月6日に日本初公開しました。日本では2018年春に納車予定で、価格は2780万円(消費税込)。
新型ウルスは、ランボルギーニ初採用のターボエンジンを搭載。650馬力を発揮する新型のアルミニウム製4リッターV型8気筒ツインターボエンジンは、最高速度305km/hを発揮し、市販されているSUVの中で最速となっています。
今回は、誰もが気になるランボルギーニ初のSUV「新型ウルス」を写真でじっくり紹介します。
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