autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 住友ゴム、トラック・バス用オールシーズンタイヤ ダンロップ SP680を発売

自動車ニュース 2017/12/20 12:17

住友ゴム、トラック・バス用オールシーズンタイヤ ダンロップ SP680を発売

住友ゴム SP670

住友ゴムは、独自の新材料開発技術「ADVANCED 4D NANO DESIGN」をトラック・バス用タイヤで初めて採用したことで、従来品からライフ性能を20%以上伸ばし、耐偏摩耗性能も向上させたトラック・バス用オールシーズンタイヤDUNLOP「SP680」を2018年2月から順次発売する。発売サイズは17.5インチから22.5インチの18サイズ展開で、価格はオープン価格。

SP680は、ユーザーからのニーズの高いロングライフと省メンテナンスを目的に開発された、トラック・バス用ロングライフオールシーズンタイヤ。

専用トレッドパターン「ロック・ブロック」、ウエット性能とブロック剛性を高次元でバランスさせる「Wavy Lineサイプ(波形サイプ)」の採用により、走行時のパターン変形を抑制している。

また、「SCT III:スクウェア・コンタクト・テクノロジー・スリー」により耐偏摩耗性能を向上、さらに当社独自の新材料開発技術「ADVANCED 4D NANO DESIGN」により、ナノからミクロンレベルまで、ゴムの内部構造を連続的かつ鮮明に解析し、シミュレーションすることを可能とする技術により開発した、「S.A.微粒子カーボンIV」によりライフ性能を当社従来品より20%以上向上している。

■特長

(1)トレッドパターン

ブロック剛性アップの技術をさらに進化させ、走行時のパターンの変形を抑制する、「ロック・ブロック」を採用している。

また、ランド比を7%増加させることで、ライフ性能と耐偏摩耗性能を向上している。

(2) Wavy Lineサイプ

ブロックの中心を横切るWavy Lineサイプ(波形サイプ)により、ウエット性能とブロック剛性を高次元でバランスさせた。

(3)SCT III(スクウェア・コンタクト・テクノロジー・スリー)

ショルダー部の接地圧を均一にコントロールする技術「スクウェア・コンタクト・テクノロジー」をさらに進化させ、ショルダーエッジ部にあった接地圧を均一化することで、耐偏摩耗性能を向上している。

(4)S.A.微粒子カーボンIV

カーボンとポリマーの絡み合いを強固にすることで、耐摩耗性を向上する「S.A.微粒子カーボンIVを採用した。

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