マツダ、年に2回の大人気イベント「船積み見学会」を開催！参加者の募集を開始
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募集締め切りは10月17日（火）！
マツダは、社会貢献活動の一環として、11月3日（祝・金）に、山口県防府市にある防府工場において、小学4年生～中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「船積み見学会」を開催する。これに伴い、同イベントの参加者20組40名をFAXにて募集開始した。
今回、開催する船積み見学会では、防府工場で生産しているアクセラやアテンザなどのマツダ車が、中関港の埠頭に接岸された大型自動車専用船に積み込まれていく現場を見学することができる。加えて、車両組立ラインの見学やマツダのクルマづくりに関する説明などのプログラムを予定している。
マツダでは、日本の自動車産業について学ぶ機会として活用してもらうことを目的に、船積み見学会を1996年に広島の本社工場で開始し、毎年夏に開催している。防府工場では2013年から毎年秋に開催しており、今回で5回目となる。
船積み見学会の概要
開催日時：11月3日（金）13:00～16:30（荒天の場合は中止）
内容：マツダ車の船積み作業の見学、車両組立ラインの見学
参加資格：小学4年生～中学3年生の児童・生徒とその保護者（保護者同伴必須）
定員：20組40名
応募締切：10月17日（火）
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自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。
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