autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース メルセデス・ベンツ、EクラスにプラグインHVを追加

自動車ニュース 2017/8/25 10:13

メルセデス・ベンツ、EクラスにプラグインHVを追加

メルセデス・ベンツ E 350 e アバンギャルドスポーツ

メルセデス・ベンツ日本は、Eクラスにプラグインハイブリッドモデルの「E 350 e アバンギャルドスポーツ」の追加するとともに、Eクラスの装備内容を変更して8月24日より発売した。

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E 350 e アバンギャルドスポーツの特長

メルセデス・ベンツ E 350 e アバンギャルドスポーツ

パワートレイン

E 350 e アバンギャルドスポーツ のパワートレインには、最高出力211PS(155kW)、最大トルク350N・mの2リッター直列4気筒直噴ターボエンジンに、最高出力88PS(65kW)、最大トルク450N・mを発生しブースト機能も併せ持つ高出力の電気モーターを組み合わせた。

システム全体で286PS(210kW)、最大トルク550N・mを発生し、ガソリンエンジンと高出力電気モーターを状況に応じて使い分けることで、ガソリンエンジンモデル、EV、ハイブリッドの特長を生かしたハイパフォーマンスを発揮するプラグインハイブリッドで、最新世代エンジンと高出力モーターによる途切れのない加速感を生み出す。

メルセデス・ベンツ E 350 e アバンギャルドスポーツ

また、市街地から高速道路まで幅広く電気モーターのみで走行可能で(最高速度130km/h)、走行中にも回生ブレーキなどによりバッテリーの充電を行うため、充電設備が無い場合でも電気モーターだけで走ることができる。

なお、このシステムは、以下の4つのモードを備えている。

・HYBRID:走行環境やバッテリーの残量に合わせてエンジンと電気モーターを併用し、高出力電気モーターのブースト機能により途切れの無い加速感を味わえる

・E-MODE:電気モーターのみで20.1kmの走行を実現し、市街地から高速道路まで静粛性に優れたドライビングを楽しむことができる

・E-SAVE:その時点でのバッテリーの充電レベルを維持する

・CHARGE:走行しながらバッテリーを充電する

JC08モード燃費は、15.7km/L。リチウムイオンバッテリーの充電時間は、フル充電まで「CHARGE」モードでの走行で1時間以内、AC200V電源使用で約4時間以内となる。

E 350 e アバンギャルドスポーツの価格(消費税込)は、798万円となる。

メルセデス・ベンツ E 350 e アバンギャルドスポーツ

「Mercedes me connect」と連動した専用機能

プラグインハイブリッドモデルの特性と「Mercedes me connect」を組み合わせることで、利便性と快適性を大幅に高める以下の専用機能が追加される。

・リモート車両確認:スマートフォンでバッテリーの充電状況や航続可能距離が確認できる

・プレエアコンディショニング:スマートフォンで、エアコンの作動などが行え、出発前の車内を、夏は涼しく、冬は暖かくしておけるので、快適性が大幅に向上する

・充電時間設定機能:スマートフォンですぐに充電を開始し、また出発時間に合わせて充電開始時間をセットできる

Eクラス(セダン/ステーションワゴン)共通の主な変更点

メルセデス・ベンツ E クラスセダン/ステーションワゴン

テレマティクスサービス「Mercedes me connect」を全モデルに標準装備

自動車が通信することで利便性が向上する先進的なテレマティクスサービス「Mercedes me connect」は、「24時間緊急通報サービス」などを最長10年間無償で提供する「安心安全サービス」、「リモートパーキングアシスト」などを3年間無償で提供する「快適サービス」、メルセデス・ベンツ 24時間コンシェルジュサービスを1年間無償で提供する「おもてなしサービス」の3つのサービスカテゴリーから構成される。

【安心安全サービス】

・24時間緊急通報サービス:事故検知時(エアバッグ、シートベルトテンショナー展開時)または車内にあるSOSボタン押下時に、コールセンターが消防に連絡する

・24時間故障通報サービス:ツーリングサポートが必要な際に、Bコールボタンを押下するとツーリングサポートセンターにつながる

【快適サービス】

・リモートドアロック&アンロック:スマートフォンの操作で車両ドアのロック、アンロックができる

・リモート(車両)ステータス確認:車両の走行距離、燃料計、平均燃費等の状態をアプリ等で確認できる

・MB Apps:天気情報やインターネットラジオをMB Appsで表示、使用できる

・駐車位置検索:駐車した車両の位置をアプリの地図上に表示する

・Send2Car: スマートフォンから、ナビゲ―ションの目的地を遠隔設定できる

・リモートパーキングアシスト: 運転手が車外から車両の車庫入れ/車庫出しをスマートフォンで操作できる

【おもてなしサービス】

・メルセデス・ベンツ 24時間コンシェルジュサービス:車内から専用ボタンを押すだけで専門のオペレーターが24時間365日対応する

-車載された通信モジュールを利用し、ナビゲーションの目的地を設定

-レストランやホテル等の検索・予約

-メルセデス・ベンツ正規販売店の検索・案内

-緊急時の病院の案内など

Eクラスセダンの主な変更点

E 200 アバンギャルドスポーツ、E 220 d アバンギャルドスポーツにオプション設定のレザーパッケージにヘッドアップディスプレイを追加した。

また、E 250 アバンギャルドスポーツにはヘッドアップディスプレイを標準装備するとともに、センタートリムをインテリアトリムと同素材の木目調のデザインに変更、上質な印象を高めた。

E 400 4MATIC エクスクルーシブについては、放射状に広がる18インチマルチスポークアルミホイールを新たに設定。さらに、インテリアトリムとセンターコンソールを木目調のデザインに変更し、エレガントな個性を強調した。

また、ヘッドアップディスプレイを標準装備するとともに、オプション設定しているエクスクルーシブパッケージにシートベンチレーターを追加し、運転時の快適性を高めている。

メルセデスAMG E 43 4MATICは、前席にシートベンチレーター、アクティブマルチコントロールシートバックで構成される「エクスクルーシブパッケージ」を新たにパッケージオプ

ションとして設定した。

Eクラスセダンの価格(消費税込)は、682万円~1785万円となる。

Eクラスステーションワゴンの主な変更点

E 250 ステーションワゴン アバンギャルドスポーツ 、E 250 ステーションワゴン アバンギャルドスポーツ(本革仕様)は、セダン同様、木目調デザインのセンタートリムに変更している。

E 400 4MATIC ステーションワゴン エクスクルーシブのエクステリアには、放射状に広がる18インチマルチスポークアルミホイールを新たに設定。さらに、インテリアトリム

とセンターコンソールを木目調のデザインに変更し、エレガントな個性を強調した。また、シートベンチレーターも標準装備し、運転時の快適性を高めている。

メルセデスAMG E 43 4MATIC ステーションワゴンには、セダンと同様に、前席にシートベンチレーター、アクティブマルチコントロールシートバックで構成される「エクスクルーシ

ブパッケージ」を新たにパッケージオプションとして設定した。

Eクラスステーションワゴンの価格(消費税込)は、719万円~1176万円となる。

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