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自動車ニュース 2010/1/5 15:52

トヨタ、新型車「エティオス」コンセプトモデルをデリーオートエキスポにて出品

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エティオス(Etios)コンセプト ハッチバックエティオス(Etios)コンセプト セダン

トヨタ自動車は、2010年1月5日から11日まで、プラガティ・マイダン国際展示場(インド・ニューデリー)で開催される「10th Auto Expo in Delhi」(通称:デリーオートエキスポ)に、「World First, India First」を合言葉に、インド向けに専用開発した新開発小型車「エティオス(Etios)」のコンセプトモデルを参考出品車として初披露した。

エティオスは、今後も拡大が予想されるインド市場のファミリーユーザーをターゲットに「ワンクラス上級」をテーマに新たに開発した小型車である。

先進的でステータス感あるスタイルや広い室内空間、豊富な収納スペースを追求するとともに、軽快で思いのままの走りと低燃費の両立をめざしている。また、お客様にお求めやすい価格でご提供できるよう、部品の現地調達を徹底し、原価低減に取り組んでいる。

デリーオートエキスポでは、新開発1.5リッターガソリンエンジン搭載のセダンタイプと、新開発1.2リッターガソリンエンジン搭載のハッチバックタイプを出展している。

エティオスの開発を担当した則武義典(のりたけよしのり)チーフエンジニアは、「インド市場及びお客様の声を聞くために、インドのさまざまな都市を訪問した。4年に渡り、2000人以上のエンジニアが開発に関わり、それぞれが妥協することなく最善を尽くしてきた。エティオスがインドのお客様に“持つ喜び”と“より豊かな生活”の一助となると確信している」と挨拶した。

トヨタのインドにおける車両生産・販売会社であるトヨタ・キルロスカ・モーター(Toyota Kirloskar Motor Ltd.)は新開発小型車「Etios」の生産工場として、新たに第2工場を建設中である。2010年末より生産を開始し、順次販売していく。年間販売目標台数は、70,000台としている。インド国内への導入を皮切りに、他の国・地域への輸出も今後検討していく。

なお、トヨタはデリーオートエキスポで、2010年に販売開始となる新型プリウス及び新型プラドや、パーソナルモビリティコンセプトi-REAL、燃料電池ハイブリッド車Fine-Sなど、合計14台の市販車・参考出品車を出展した。

※Etios(エティオス):ギリシャ語で「精神、理念」を意味するEthos(エトス)の造語

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