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自動車ニュース 2009/8/3 14:34

新型ボルボXC60、8月29日発売開始

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ボルボは、新型ボルボXC60を2009年8月29日より全国のボルボ・ディーラーにて発売を開始する。価格は、599.0万円(税込)となる。

新型ボルボXC60は、最近急速に成長し、注目を集めているコンパクト・プレミアム・クロスオーバーのセグメントに、ボルボが満を持して導入するニューモデルで、魅力的なデザインとスポーティな走り、そしてクラストップの安全性を兼ね備えたモデルである。昨年秋のヨーロッパ導入以来、すでにボルボのベストセラーモデルの地位を確立しており、日本市場においても多くのお客様からの支持が見込まれているモデルである。

■新型ボルボXC60 の主な特徴

【個性的なクロスオーバー・デザイン】

このクルマが属するセグメント名が示すように、ボルボ初のクロスオーバーは、クロスカントリー(XC)とクーペの2つの車種の特徴を巧みに融合させた。高い走破性を約束するクロスカントリーのがっしりとしたボディが力強いスタンスを生み出し、大きなホイールとともに十分な地上高を確保。一方、ウエスト・ラインから上では優美なラインが美しいプロフィールを描き出し、エレガントでセクシーなクーペが持つスポーティさを表現している。また、より大きくなって存在感を増したアイアンマークとグリルサイドの縦型LEDランプが、ボルボの新しい顔として、新型ボルボXC60の力強さ、表情の豊かさ、個性、自信をボディに具現化している。

【エモーショナルなエクステリア・デザイン】

スポーティなクーペとワイルドなクロスカントリー(XC)のスタイルを融合したクロスオーバー・デザインの新型ボルボXC60 のエクステリアは、伝統を継承しつつ、進化させたデザインが大きな特徴となっている。例えば、ボルボ伝統のボンネットのVシェイプのラインが強調され、幅広の「ワイドショルダー」を通ってリアまで延びており、タフでワイルドな印象を与える。さらに、高い視線と小さなグリーンハウス、上がり気味のウエスト・ラインとコーナーに配された大径のホイールが、野生的でダイナミックなイメージを強く印象付ける。また、リアのテールランプに埋め込まれた特徴的なLEDライトによって、さらに逞しいショルダーが強調。バンパー一体型のフロント/リア・スキッド・プレートやスカッフプレートなどのアクセサリーを装着すると、クロスカントリー(XC)の特徴がさらに際立つようになっている。

【スポーティなインテリア・デザイン】

新型ボルボXC60のインテリアは、エクステリアと同様にエキサイティングなデザインとなっている。ナビゲーションのモニターと一体型となったセンタースタックが、ドライバーサイドに傾いており、人間工学的にデザインされたインストルメントパネルとともにコクピットにいるような感覚を演出。シートとバックレストには「X(クロス)」をモチーフにしたパターンが施され、エクステリアのダイナミックさと連動したインテリア・デザインとなっている。ルーフには新たにラミネート加工されたガラス製のパノラミックルーフを採用し、すべての乗員が外気と外光を存分に味わうことができる。その他にも、世界水準のオーディオ・サウンドシステムや本革シートなど、丁寧に作りこまれたインテリア各部によって、自宅のリビングにいるような寛ぎの空間を創出している。

【高性能3リッター6気筒ターボエンジンによるスポーティな走り】

フロントに横置きした210kW(285馬力)、400Nm(40.8kgm)を発生するターボ・チャージャー付3リッター直列6気筒エンジンが、あらゆるシーンでスポーティな走りをもたらす。また、確実なロードグリップ性を発揮するプレチャージ式電子制御AWD(全輪駆動)システムと、さらに進化したダイナミック・スタビリティ&トラクション・コントロール(DSTC)が、路面状況に関わらず安定した操作性を提供する。

【高い快適性とスポーティーな走破性を兼ね備えたシャシー設定】 新型ボルボXC60は、街中、高速道路、未舗装路など路面状況に関わらず、高いドライビング性能を要求する顧客を対象にデザインされ、シャシーのみならずクルマ全体のスポーティさと快適性に最適なバランスを設定することに焦点を当てて開発された。従来よりも高いねじれ剛性の堅牢なボディ(20kNm/deg)とスポーティなシャシーを採用したことにより、悪路走行時においても、的確に制御された走りで、横転を最小限に抑える。また、車体にかかる重量を前輪と後輪の間で最適に配分し、理想的なバランスとトラクションを実現。18インチの大口径ホイールが標準装備され、ロードクリアランスも235mm確保されていることから、通常の乗用車では不可能な地形も難なく走破することが可能となる。リア・サスペンションは、悪路を走破する際でも優れた乗り心地と路面ホールディング性能を発揮。さらに、マクファーソン・ストラット式フロントサスペンションと幅広いトレッドにより、優れた直進安定性がもたらされた。

【パーフェクトなグリップを可能にするAWD(全輪駆動)システム】

ハルデックス社製プレチャージ式電子制御AWD(全輪駆動)システムの採用により、滑りやすい路面や、ぬかるんだ路面から発進する際に、駆動力を瞬時に前輪から後輪にシフトさせ、確実に最適なロードグリップを提供する。また電子制御クラッチの働きにより、AWDシステムが、自動的に前輪と後輪に駆動力を配分する。

【世界で初めて低速追突を未然に防ぐ安全技術「シティ・セーフティ」を全車に標準装備】

ボルボの長年にわたる事故調査の結果、衝突事故件数のうち約75%が時速30km以下で発生していること、およびその約半数がドライバーの不注意によって衝突する瞬間まで、全くブレーキを踏んでいないことが分かった。今回日本で初めて新型ボルボXC60に標準装備した「シティ・セーフティ」(低速用追突回避・軽減オートブレーキシステム)は、このような調査に基づいて開発された画期的な安全技術で、主に渋滞時や交差点で発生する時速30kmまでの低速走行時の追突を未然に回避、もしくは追突ダメージを軽減する。ルームミラー前方に位置するレーザーセンサーで、停車中もしくは同じ進行方向に進んでいる約6m先の前方車両の走行状態を常にモニターし、走行中、差し迫った追突の危険性を感知すると、ドライバーによるブレーキ操作に備え、ブレーキの反応を素早くする為にブレーキをプレチャージします。それでもドライバーが反応せず、ブレーキを踏まなかった場合、シティ・セーフティが自動的にブレーキをかけ、同時にエンジン出力を抑制します。シティ・セーフティは、時速30km以下で作動し、両車間の相対走行速度差が15km未満の場合、追突を未然に回避し、両車間の相対速度差が15km-30kmでは、追突のダメージを軽減する。その他、シティ・セーフティのメリットとして、自車および相手側の乗員のむち打ち症の低減のほか、双方の車両修理費用の軽減や保険料を低く抑えられる可能性がある点などが上げられる。

【ボルボ初プリ・プリペアード・レストレインツ・システム(PRS)を搭載】

プリ・プリペアード・レストレインツ・システムは、シティ・セーフティで活用するレーザーセンサーを用いて、前方車両をモニターし、衝突の危険を察知すると、他の車載技術と連携し、エアバックやロードリミッター付シートベルトを事前に作動準備し、衝突の被害を軽減させるシステムである。これにより、エアバックやロードリミッター付シートベルトの作動開始時間が短縮され、乗員保護効果を最大限高めるとしている。

【4年間に期間が延長されたボルボ・サービス・パスポート(VSP)&ボルボ・ロードサイド・アシスタンス・サービス】

新車登録時より、日本全国のボルボ・ディーラーで所定のサービスを無償で受けることの出来るサービスプログラム「ボルボ・サービス・パスポート(VSP)」と万が一の故障時にコールセンターが年中無休・24時間体制でサポートする「ボルボ・ロードサイド・アシスタンス・サービス」の期間が、1年延長して4年間となった。3年間・距離無制限の一般保証「ボルボ・ワランティ」とあわせて利用できる。

■新型ボルボXC60車両本体価格(税込)

5,990,000円

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