autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース スーパーカー史上最速!ランボルギーニ ウラカン・ペルフォルマンテがニュルで6分52秒01を記録

自動車ニュース 2017/3/3 11:20

スーパーカー史上最速!ランボルギーニ ウラカン・ペルフォルマンテがニュルで6分52秒01を記録

ランボルギーニ ウラカン・ペルフォルマンテ

3月7日より開催するジュネーブモーターショーでおこなわれる公式発表を前に、ランボルギーニ ウラカン・ペルフォルマンテは、ドイツ・ ニュルブルクリンクのノルトシュライフェ(北コース)において、市販されるスーパー・スポーツカーとしては史上最速のラップタイムとなる6分52秒01を記録した。

2016年10月5日、「リング」でのオープン・セッション終了後、17時にトラックをクローズ。ランボルギーニをのぞく他のブランドが退場しトラックチェックが終了すると、これまでヴェールに包まれていた新モデル「ウラカン・ペルフォルマンテ」が登場し、ラップタイムの計測がおこなわれた。

ランボルギーニ ウラカン・ペルフォルマンテ
ランボルギーニ ウラカン・ペルフォルマンテ

ハンドルを握るのは、2015年にもニュルブルクリンクでアヴェンタドール SVを走らせ、7分を切るラップタイムを記録したランボルギーニのテストドライバーのマルコ・マペリ。タイヤを温めた後、轟音とともにスタートを切った。

車内および車外にはラップタイム計測用のオンボ ード・カメラとテレメトリーを搭載。研究開発を担当したエンジニアや技術者、そしてドライバー から成るランボルギーニ・チーム一同、アウトモビリ・ランボルギーニの会長兼CEOであるステファノ・ドメニカリ氏や研究開発部門取締役マウリツィオ・レッジャーニ氏らが見守る中、ペルフォルマンテは一瞬にして全長20.6kmのトラックの彼方へと姿を消した。

6分後には早くもロングストレートを猛進する轟音が。関係者一同がカウントダウンをするなか、ウラカン・ペルフォルマンテは残る3つのコーナーを回り、6分52秒01でフィニッシュラインを通過した。

ステファノ・ドメニカリ氏は「衝撃的かつ感動的な瞬間でした。このモデルの開発段階で、マウリツィオ・レッジャーニとウラカン・ペルフォルマンテの優れた技術力および性能があれば、ノルトシュライフェで7分を切るどころか、最速タイムも狙えるだろうと話をしていました。当日の天候やノルトシュライフェの使用可否が気がかりでしたが、何としてでもペルフォルマンテの発表前にニュルブルクリンクで勝利を収めたいと思っていました。最終的に私たちは最速タイムを更新しただけでなく、数秒もの差をつけて勝利したのです!今回の成果はペルフォルマンテの研究開発に携わったチーム全員によるものです。彼らのキャリアにおける決定的な瞬間として、永遠に記憶に刻まれることでしょう。この日、ランボルギーニの社員が成し遂げたことを永遠に誇りに思うでしょう。決定的な瞬間を目撃できたことに感謝します。」とコメントした。

ウラカン・ペルフォルマンテは、空力性能および軽量工学における革新技術を採用しており、 進化したパワープラント、四輪駆動方式、ランボルギーニ・ピアッタフォルマ・イネルツィアーレおよび専用のセットアップとともに、究極のトラックパフォーマンスと魅力あふれるダイナミックなドライブ体験を実現する。

ニュルブルクリンクには、ランボルギーニの開発チームに加え、ウラカン・ペルフォルマンテ専用「ピレリ・トロフェオ R タイヤ」の開発を担当したピレリ社の代表者も顔を揃えた。 同タイヤは、発売時にも採用される予定となっている。

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