日産、「ウイングロード」の一部仕様変更により利便性を向上
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日産自動車株式会社は6月1日、「ウイングロード」の一部仕様を向上し同日より全国一斉に発売すると発表した。
「ウイングロード」は、様々なシーンに合わせてアレンジできる荷室機能や、ゆったりとくつろげる室内空間がユーザーから好評を得ている。
今回の一部仕様向上では、全車にリヤヒーターダクト、ヒーター付ドアミラー、スチール製リヤワイパーを標準装備し、利便性を向上させた。
ウイングロード「ライダー」「ライフケアビークル」も仕様向上
日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパンは、「ウイングロード」の一部仕様向上に合わせ、カスタムカー「ライダー」とライフケアビークル(LV)「アンシャンテ」の仕様を一部向上し、日産の販売会社を通じて6月1日より全国一斉に発売した。
今回の一部仕様向上ではベース車と同様に、全車にリヤヒーターダクト、ヒーター付ドアミラー、スチール製リヤワイパーを標準装備し、利便性を向上させている。
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