autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース BMW、7シリーズ・ハイブリッド・モデルを2010年に導入

自動車ニュース 2009/2/26 22:32

BMW、7シリーズ・ハイブリッド・モデルを2010年に導入

BMWは、BMW 7シリーズにガソリン・エンジンと電気モーターを搭載したハイブリッド・モデルを導入することを発表した。7シリーズ・ハイブリッド・モデルは、2010年夏より受注開始の予定となる。

ニューBMW 7シリーズに採用されるハイブリッド・テクノロジーは、高いドライビング・パフォーマンスを維持しながら燃料消費の低減を実現させた、2モードシステムが基となっている。

BMWグループは京都議定書の目標達成を目指し、近年、燃料消費量の削減に関して集中的な取り組みをおこなってきた。BMWのエネルギー戦略は3つのステップに細分化される。まず、短・中期的な見通しにおいては、新しい高効率エンジンや洗練されたエアロダイナミクス、最新に考案された軽量素材やエネルギー効率化システムなどを採用しながら、燃料消費量の低減を目指しす。これらすべての試みは、EfficientDynamicsのコンセプトに反映されている。

中期的な計画では、ドライブ・トレインの電動化、ハイブリッド化の促進といった多角的なアプローチで、さらなる燃費向上を目指す。さらに長期的な計画については、地球環境にもっとも配慮した技術、つまり、再生エネルギーから生成される、CO2を排出しない物質、水素エネルギーを内燃エンジンに使用するシステムの実用化となる。2006年11月、BMWグループは7シリーズをベースにした、プレミアム・セグメントにおける初の水素自動車、BMW Hydrogen 7 (ハイドロジェン・セブン)を発表した。

最近のCO2低減の実例として、ヨーロッパ諸国のBMWグループ全体における2008年のCO2排出量は1995年と比較した場合、25パーセント削減されました。これによって、BMWグループは、欧州自動車工業会(AEAM)の定める基準値を達成したことになる。

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