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自動車ニュース 2008/10/20 16:20

ブリヂストン、メキシコのカーボンブラック工場始動

ブリヂストンの子会社 ( ブリヂストン・グループが100%出資 ) 「 メキシコ カーボン マニュファクチャリング エスエイ デ シーヴイ 」 ( Mexico Carbon Manufacturing SA DE CV、以下MXCB ) は、10月17日にメキシコのカーボンブラック工場で開所式を行った。

カーボンブラックはタイヤの補強材として使用される原材料で、新工場からは、北米・中南米にあるブリヂストン・グループのタイヤ工場に供給する。生産能力は年産約35,000トンを見込んでいる。新工場はMXCBが事業運営を行っており、日本とタイに続くブリヂストン・グループ3番目のカーボンブラック生産・供給拠点となる。

ブリヂストン・グループでは、経営の最終目標である 「 タイヤ会社、ゴム会社として名実共に世界一の地位の確立 」 を目指して、サプライチェーン全体の競争力強化に取り組み、内製原材料設備を最大限活用することで高品質なタイヤの開発と生産を可能とし、かつ長期的に安定したコストと供給を確保していく。

MXCBの概要

会社名 : メキシコ カーボン マニュファクチャリング エスエイ デ シーヴイ
(Mexico Carbon Manufacturing SA DE CV)
所在地 : メキシコ タマウリパス州 アルタミラ市
代表者名 : 白木 洋一
工場 : 操業開始−2008年5月
敷地面積−約430,000m2
生産品目−カーボンブラック
生産能力−年産約35,000トン
従業員数−約100名
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