ルノー カングー ペイザージュ第4弾は、バスク地方の赤と緑の風景をイメージ
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ルノー・ジャポンは、限定車「ルノー カングー ペイザージュ」を、6月2日(木)から200台限定で販売する。
価格(消費税込)は、ATが241万5000円、MTが247万円となる。
「ペイザージュ」とは、フランス語で”風景”を意味する。
この「ペイザージュ」を車名に持つカングーは、フランスの風景をテーマとするボディカラーの限定車である。
第4弾となる今回のルノー カングー ペイザージュは、フランス南西部のフランスとスペインにまたがるバスク地方の町の風景をイメージした。
独自の文化を持つバスク地方の人々は、とても情熱に溢れている。
町には、この情熱を表す赤に彩られた木組みのバスク建築の建物が多く見られ、同様に豊かな自然を表す緑の建物も多い。
このバスク地方の特徴的な風景である赤と緑のコントラストをイメージした「ルージュ パボM」と「ヴェール シトロンM」をボディカラーに設定した。
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