アウディとアウディ ファイナンシャル サービスは、「Audi A8L 4.2 FSIクワトロ ショーファーリミテッド」(特別仕様車)と、カーボンオフセット、アウディ専用自動車保険、メンテナンスサポートがセットになった専用リースプログラム『アウディ オール・イン・ワン プログラム』を発表、全国のアウディ正規ディーラーネットワーク(99店舗:現時点)を通じて発売する。
「アウディ オール・イン・ワン プログラム」の導入にあたり、アウディはフラッグシップサルーン「Audi A8L 4.2 FSI クワトロ」(ロングホイールベースモデル)をベースに、アウディのオーダーメイドプログラム「アウディ エクスクルーシブ」により、クールボックスや助手席側リヤシート用タイサポートなど、後席の快適性をより向上させた特別仕様車「アウディ A8L 4.2 FSIクワトロ ショーファーリミテッド」を設定した。車両価格はベースモデルと同額の12,150,000円(税込)となる。
この「アウディ オール・イン・ワン プログラム」を利用すると、本プログラム独自の自動車保険「アウディ自動車保険プレミアム」がセットになった「アウディ オートリース」に加えて、年間12,000キロ走行した場合の3年分または5年分に相当するCO2排出量をオフセットする「アウディ カーボンオフセット」、メンテナンスサポートプログラム「アウディ フリーウェイプラン」を組み合わせた専用リースパッケージが付帯する。アウディ オートリースでは、リース期間終了後の残存予定価格をあらかじめ車両価格から差し引いた金額を支払いの対象とするため、月々のリース負担金額低減が図れる。さらに登録諸費用や保険料も含まれるため、契約時に一時費用をご用意すること無く、常に一定の支払いでクルマに乗ることができる。
【お車の買い替えをご検討中の方へ】