autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース ブリヂストン、ランフラットタイヤの累計出荷本数1,000万本を突破

自動車ニュース 2008/6/5 14:37

ブリヂストン、ランフラットタイヤの累計出荷本数1,000万本を突破

 ブリヂストンは、ランフラットタイヤのメーカー累計出荷本数が2008年04月に1000万本を突破したと発表した。2006年8月に500万本を突破してから、1年8ヶ月で2倍に達したことになる。

 ランフラットタイヤは、空気圧 0kPa の状態でも所定のスピードで一定の距離を走行できるタイヤで、急なパンクでも挙動が乱れにくく、ハンドルを取られず安全に停車することができる。パンクしても高速道路などの危険を伴う場所でのスペアタイヤ交換が不要なため、二次災害を回避することも出来る。

 また、スペアタイヤを無くすことが可能になることから、一般的に省資源化、車両の軽量化による燃費向上、及び車両のデザイン自由度向上などのメリットがある。

 ブリヂストングループではランフラットタイヤを戦略商品として位置付けており、車両の安全性向上とともに環境負荷軽減に貢献する商品として積極的に市場への浸透や拡大をはかっていく。今後も世界の自動車メーカー及びドライバーへ、高品質なランフラットタイヤを安定して供給できるよう取り組んでいく考えだ。

 ブリヂストングループは、世界4ヵ国(日本、米国、ポーランド、南アフリカ)6工場でランフラットタイヤを生産している。

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