autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 【F1】スペインGP決勝 - キミ・ライコネン(フェラーリ)が優勝、コバライネンは異常なし

自動車ニュース 2008/4/28 10:48

【F1】スペインGP決勝 - キミ・ライコネン(フェラーリ)が優勝、コバライネンは異常なし

 27日、2008 F1第4戦 シルクィート・デ・カタルーニャで開催されたスペインGPで、キミ・ライコネン(フェラーリ)が優勝した。

 ライコネンと共に表彰台に登ったのは、チームメイトのフェリペ・マッサとマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン。4位はロバート・クビサ(BMWザウバー)だったが、66周のレースを終えた上位4台のタイム差はわずか5.7秒。今回のバルセロナの接戦の戦いを物語る結果となった。

 今回のレースではセイフティカーが2回導入された。1回目は1周目の3台を巻きこむアクシデント時、2回目は21周目にマクラーレン・メルセデスのヘイキ・コバライネンのタイヤが突然パンクした時だった。バリアに激突したコバライネンは、メディカルセンターで診察を受けた後、検査のためにヘリコプターで病院へ搬送された。

 5位はマーク・ウェバー(レッドブル)、6位はジェンソン・バトン(ホンダ)。中嶋一貴(ウィリアムズ)が7位、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)が8位でポイントを獲得した。

 現在、ドライバーズ・チャンピオンシップは29ポイントのライコネンが20ポイントのハミルトンをリードしている。3位は19ポイントのクビサ。コンストラクターズ・チャンピオンシップはフェラーリが47ポイントで35ポイントのBMWザウバーをリード、マクラーレン・メルセデスが34ポイントで3位に続いている。

 次のF1グランプリは、5月9日からトルコ イスタンブール・インターナショナル・サーキットで開催されるペトロール・オフィシ・トルコGP。

 なお、ヘイキ・コバライネンは検査の結果、脳などに損傷がなかったと発表された。


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