autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース サーブ、「ピュア・バイオパワー・エコ・クロージングコレクション」立ち上げ

自動車ニュース 2008/3/24 18:35

サーブ、「ピュア・バイオパワー・エコ・クロージングコレクション」立ち上げ

 サーブは、スウェーデンのアパレル企業である、リフレクティブ・サークルのデザイナー、ジョセフィン・ラスボと共同で、「ピュア・バイオパワー・エコ・クロージングコレクション」というプログラムを立ち上げた。


■「ピュア」がテーマのピュア・バイオパワー・エコ・クロージングコレクション
 サーブとリフレクティブ社が共同で立ち上げたアイテムは、スカル・インターナショナルから認証を受けた100%エコロジカルまたはオーガニックコットンで製作される。スカルは、有機的な生産工程を経た真のオーガニック製品であることを消費者に伝えるための認証活動を目的としており、第三者認証機関として独立した調査活動を行っている。したがって、ピュア・バイオパワー・エコ・クロージングコレクションにおける各生産工程も環境に配慮されたものであり、染色、印刷、洗浄工程ともに環境的に認められたシステムに基づいて行われている。

 ピュア・バイオパワー・エコ・クロージングコレクションは、環境に配慮した取り組みを掲げることで、社会的責任を同社のコミットメントの中核に据えている。そうしたなかで衣類の製造工場では、自由に選択できる雇用形態、児童労働を容認しない姿勢、最低生活賃金の支払い、衛生的で安全な職場環境、そして妥当な労働時間といった細かな雇用基準を厳守することにより、倫理的な事業活動を行っている。

■小さなことが大きな意味を持つ
ピュア・バイオパワー・エコ・クロージングコレクションに使用されているボタンは、ゾウゲヤシの実から作られており、スカンジナビアンのスタイルと機能性を革新的にアレンジしたものとなっている。ゾウゲヤシの実は熱帯雨林に生息するヤシの実で、これらを素材としたボタンを作ることは、合成素材加工に替わるオーガニックかつサスティナブルな手段となる。こうした取り組みには、ボタンそのものは小さくても、物をつなぐという大きな役割がある。「ゾウゲヤシの実を活用するメリットは、熱帯雨林を傷めることなく実を収穫できる点にあり、さらに熱帯雨林の保全にもつながる。」とシモンソンは語る。


 
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