autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 三菱ふそう、小型トラック「キャンター」改良で省燃費を実現

自動車ニュース 2016/4/27 11:36

三菱ふそう、小型トラック「キャンター」改良で省燃費を実現

三菱ふそう キャンター
三菱ふそう キャンター三菱ふそう キャンター

三菱ふそうは、燃費性能を高め、インテリアデザインなどを改良した新型小型トラック「キャンター」2016年モデルを、4月26日より発売した。価格(消費税込)は、4,299,480円となる(車型:TRG-FEA50)。

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2010年にデビューした「キャンター」が初のモデルチェンジを受けた。6年ぶりの新型となる2016年モデルでは、国内トップレベルの燃費性能の実現とドライバーの快適性が向上した。

燃費性能はランニングコストに直結し、ユーザーの経営に大きく影響を与えるため、エンジンのリファインを実施し、国内トップレベルの省燃費を追求した。

加えて、プロドライバーは待機時間を含めた長時間を運転席で過ごすため、室内をブラックとシルバーを基調とした色調とし、落ち着きのある快適な居住環境に一新した。

エクステリアは、FUSOトラックのアイデンティティ統一をはかるため、フロントグリルにエコイメージのブルーラインを配した。

また、CUSTOM仕様の外装をグレードアップし、新たにメッキコーナーパネルとフォグランプを追加した。

国内トップレベルの省燃費を実現(小型ディーゼルトラック)

三菱ふそう キャンター

新型キャンターは、省燃費性能に定評のある4P10型エンジンのポテンシャルをさらに引き出すため、エンジンだけでなく車両トータルとしてのチューニングを施し、燃費効率を向上させた。

ISS(アイドリングストップ&スタート)付き車のほとんどで、平成27年度重量車燃費基準+10%を達成(エンジン出力129kW、最大積載量3.5t超~7.5t以下の車両を除く)。その他車両も全車で平成27年度重量車燃費基準+5%を達成した。

これにより、自動車重量税と自動車取得税がそれぞれ減税となる。

スタイリッシュで機能的なインテリアを採用

三菱ふそう キャンター
三菱ふそう キャンター三菱ふそう キャンター

室内はブラックとシルバーを基調とする、ラグジュアリーな内装へ一新した。ハイグレードな室内はドライバーの疲労を軽減し、運転にゆとりをもたらす。

運転席シートにはサイドサポートを採用し、ホールド性を向上させるとともに、座面クッションを拡大し、疲れにくく快適な運転環境を提供する。

また、オーバーヘッドシェルフやフロアコンソール、センタートレイ&マガジンラックなど、従来はCUSTOM仕様に装備されている収納を標準装備とした。

収納スペースの拡大により室内の作業性が向上、使い勝手の良い居住空間を実現した。

デュアルクラッチ式AMT(Automated Manual Transmission)「DUONIC2.0」

三菱ふそう キャンター

2つのクラッチを瞬時に切り替えることで動力の伝達効率を最大限に高め、優れた省燃費と乗用車感覚の走りを実現するDUONIC2.0を採用。シフトショックを大幅に低減し、スムーズな走りを追求した。

DUONIC2.0搭載車には、坂道発進時のずり下がりを抑えるヒルスタートアシスト機能を標準搭載した。

ブレーキペダルから足を離し話アクセルペダルを踏むまでの間、一時的にブレーキ力を保持する。

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