autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 【F1 第15戦】 日本GP決勝コメント:ホンダ

自動車ニュース 2007/9/30 18:06

【F1 第15戦】 日本GP決勝コメント:ホンダ


第15戦日本GPの決勝レースで、Honda Racing F1 Teamのルーベンス・バリチェロは10位完走。6番グリッドからスタートのジェンソン・バトンは、序盤で他車と接触して大きく後退。最終周でも接触し、途中で止まってしまったものの11位完走扱いとなった。


■コメント
ルーベンス・バリチェロ (10位)

「今日は僕たちの作戦がうまくいかなくて、本当にがっかりしている。だが、率直にいえば、レースはもっと早いうちに中止されるべきじゃなかったろうか。コンディションは相当悪く、レース中ずっと、何も見えない状態だった。この状況を有利に働かせようと努力したが、うまくいかなかった。今日のことは忘れ、来週の中国GPに集中したい」


ジェンソン・バトン(11位)
「予選で力強いパフォーマンスを発揮できただけに、決勝でこれを生かすことができず、とても残念だ。路面状況や視界が非常に悪く、大変危険だと感じた。タイヤの性能を落とさないよう、温度を維持するのも本当に難しかった。ハイドフェルドと接触したときにフロントウイングを失い、その後エンジンセンサーにも問題を抱えて、順位を落とした。ノーズを交換してからは、ひたすらコースから外れず、できる限り順位を上げられるように走った。獲得できたはずのポイントがとれなかったのは本当に残念だが、昨日のパフォーマンスではチームに笑顔をもたらすことができ、満足している」


ジャッキー・エッケラート
Honda Racing F1 Team エンジニアリング・ディレクター

「ジェンソンがグリッド3列目からのスタートだったことを思えば、母国グランプリを10位と11位で終えたのは残念だ。ニック・ハイドフェルドと接触し、フロントウイングをなくしたとき、彼のポイント獲得の可能性がなくなってしまった。大変視界が悪く、これはどちらのドライバーのせいでもない。ルーベンスは堅実なレース運びで17番手から10番手にポジションを上げたが、不運なことにセーフティカーの出動が、彼の燃料計画と合わなかった。今日は、ポイント獲得に向けた絶好のチャンスを逃したことは本当にがっかりだ」
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