autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 三菱、自動車リサイクル法に基づく2006年度の再資源化等実施

自動車ニュース 2007/5/21 13:56

三菱、自動車リサイクル法に基づく2006年度の再資源化等実施

 三菱は、自動車リサイクル法(正式名称「使用済自動車の再資源化等に関する法律」)に基づき、2006年度(2006年4月〜2007年3月)における自動車シュレッダーダスト(ASR:Automobile Shredder Residue)、エアバッグ類、フロン類の特定3品目の再資源化等の実施状況を公表した。

 2006年度の実施状況の概要としては、ASRの引き取り量は318,888台分(51,480トン)で、43,726トンを再資源化した結果、再資源化率は70.4%となり、2010年度の法定基準値(50%)を達成するとともに、2015年度の法定基準値(70%)も上回った。エアバッグ類は47,249台分(89,884個)を引き取り、再資源化率は94.1%で、法定基準値(85%)を達成した。フロン類の引き取り量は266,999台分(70,141kg)となり、適正に処理した。

 また、これら特定3品目の再資源化等に要した費用総額は2,274,260,902円で、資金管理法人(財団法人 自動車リサイクル促進センター)から払い渡しを受けた預託金総額は2,253,121,410円、全体収支は21,139,492円の赤字となった。

 三菱自動車は、自動車リサイクル法に定められた使用済自動車処理の、確実かつ効率的な実施に向けて、引き続き取り組んでいく。

 
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