autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース フォルクスワーゲン、新型「トゥアレグ」を発売

自動車ニュース 2007/5/22 13:50

フォルクスワーゲン、新型「トゥアレグ」を発売

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、フォルクスワーゲン初の本格高級SUV「トゥアレグ」をモデルチェンジし、全グレードに直噴FSIエンジンを搭載、5月29日(火) より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーにて販売を開始する。

トゥアレグは、フォルクスワーゲン初の本格高級SUVとして、スポーツカーにも匹敵するオンロード性能、本格的ラフロード性能、高級サルーンと同等の質の高い乗り心地を高次元で融合させる「3 cars in 1」コンセプトを実現するモデルとして2003年9月より販売し、好評を博しているモデル。国内のプレミアムSUV市場において、発売以来7,200台を販売し、年間の平均販売台数が約2,000台に達するなど、同セグメントにおいて常に上位ランクに位置してきた。

新型トゥアレグは、排気量を3.6リッターまで拡大し、パフォーマンスの大幅な改善を図りながらフォルクスワーゲンの直噴エンジンであるFSIを採用することにより、実用燃費の改善を図った「トゥアレグV6」、同様にFSIの採用によりダイナミックな走りと低燃費を実現しながら更に充実した装備によりラグジュアリーになった「トゥアレグV8」の2グレード構成。全グレードのエンジンを刷新するとともに新しいエクステリアデザインを採用し、安全装備の更なる充実が図られている。

新型トゥアレグのエクステリアにおける最大の変更点はクローム仕上げのワッペングリル及び新デザインのヘッドライトやバンパーを採用したフロントエンド。さらにボディサイドには新形状のサイドミラーを備え、V8にはより大径の19インチアルミホイールを採用、リヤのコンビネーションランプとスポイラーの変更などとあわせ、実に2,300点もの部品が新規に開発された。

また従来から搭載されていた安全装備はさらにレベルアップされた。
・砂利道などの比較的荒れた路面での制動距離を最大20%短縮するABSプラス
・機能が強化された新型ESP
・コーナリング時の視認性を向上させるダイナミック&スタティックコーナリングライト
・急ブレーキの際に自動的に点滅し、後続車に注意を促すオートハザードランプ
・クルマが転倒不可避な状態に陥った場合にシートベルトテンショナーとカーテンエアバッグを作動させるロールオーバーセンサーの追加。


新型トゥアレグではこれら多くの新規開発部品を装着し、更にフォルクスワーゲンのシリーズ生産モデルにおいて初採用となるスマートエントリー アンド スタート システム “キーレスアクセス”を装備しながら、V6で5,490,000円(旧型V6 Stolz比で+160,000円)、V8で7,350,000円(旧型V8 Stolz比で+20,000円)と競争力のある価格設定となっている。


新型トゥアレグ 海外試乗レポート
  フォルクスワーゲンのSUV「トゥアレグ」が本国でマイナーチェンジ。2,300点以上もの新開発パーツを採用し磨きこまれた走りを石川真禧照がレポート。(2007/4/3)
オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!