autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 【F1 第4戦】 フェラーリ、マッサが2戦連続でポール・トゥー・ウィン

自動車ニュース 2007/5/14 19:05

【F1 第4戦】 フェラーリ、マッサが2戦連続でポール・トゥー・ウィン


F1第4戦 スペインGPの決勝で、フェラーリは、マッサがスタート直後アロンソと接触するものの、その後のレースを支配し2戦連続で優勝。ライコネンはレース序盤に電気系統のトラブルによりリタイアとなった。


■コメント
フェリペ・マッサ(優勝)

「最高!接近戦を制して言葉が見つからない。スタート直後、アロンソがインに入ってきたが、ポジションは譲れないので、接触はしたがマシンは無事でだった。第2インターバルではレースをコントロールすることが出来た。F2007は素晴らしいマシンだけど、ライバルのように2台とも完走できるよう信頼性の向上が必要だ。次のモナコはレースがどう進むか分からないしツキも必要だ。最後に過去から助言をしてくれたミハエルにお礼を言いたい!」


キミ・ライコネン(リタイア)
「正直、失望した以外に言うことはない。スタートでハミルトンに先を越されたが、フェリペとフェルナンドが争った後3位になった。良いペースで走れたから結果も期待出来たけど電気系統のトラブルでガレージに戻るしかなかった。重要なポイントを失ったが、残り13戦でリカバーする。」


ルカ・ バルデセッリ
テクニカル・ディレクター

「フェリペのパフォーマンスは素晴らしく完ぺきな週末だった。新品タイヤでのタイムアタックは大変だったが、レースのペースは安定すると予想してそれが証明された。キミはオルタネーターのトラブルが発生して表彰台を棒に振って残念だった。フェリペはピットストップで火が出たがマシンは無事だった。信頼性はとても重要で、技術的なトラブルは全てを台無しにしてしまう。」


ジャン・トッド
チーム監督

「2戦連続でポールポジション、ファステストラップそして優勝とフェリペ・マッサは最高のパフォーマンスを見せた。今日のフェラーリとドライバーは最高だった。スタート直後のフェリペとアロンソはエキサイティングだった。オルタネーターの配線トラブルでリタイアしたキミは残念で、最初のピットストップでの火事も驚いた。2度目のインターバルでフィリペは素晴らしいレースをして勝利を手に入れた。チャンピオンシップでは信頼性が大切だが、キミのリタイアでシーズン2回目となり、4回のポールポジションと3回の優勝でも、ドライバー/コンストラクター共にライバルと差が出てしまった。シーズンを予測することは困難だが、ゴールに向かって、テクニカルパートナー共に改善していく。」
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