autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 【F1 第3戦】 ホンダ、バリチェロ13位・バトンはリタイア

自動車ニュース 2007/4/16 18:22

【F1 第3戦】 ホンダ、バリチェロ13位・バトンはリタイア

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第3戦バーレーンGPの決勝レースで、Honda Racing F1 Teamのルーベンス・バリチェロは13位完走。ジェンソン・バトンはスタート直後の多重事故で、リタイアを喫した。


■コメント
ルーベンス・バリチェロ (13位)

「少なくともレースをフィニッシュできたことはよかったが、大した慰めにはならない。路面コンディションがかなり荒れていて、マシンバランスも悪くて本当にタフなレースだった。もちろん、戦闘力がないのは分かっている。今回の残念な結果はもう過去のものとして、マシン開発に集中しなければならない。また、これからたくさんの作業に取り組んでいくし、きっと効果が得られるだろう」


ジェンソン・バトン (リタイア)
「いいスタートが切れて、ポジションは少なくとも3つは上げられたが、ターン2でタク(佐藤琢磨)が大回りしながら走ってきて僕を押しやろうとした。僕は行き場を失って、内側のダートに行くしかなかった。その後、ターン3でクルサード(レッドブル)や、僕の周りにいたドライバーと競っていたが、クルサードがふくらんで鋭く切り込んできて、また行き場がなくなった。僕らは接触してしまい、僕はスピンを喫した。アンチストールが作動しなくなって、その後エンジンが止まってしまい、コーナーを3つ終えたところで僕のレースは終わった。路面コンディションはかなり滑りやすく、風も強かったから、タフなレースになっただろうと思う。僕はそのレースに加われなくて悔しい」


ジャッキー・エッケラート:Honda Racing F1 Team エンジニアリング・ディレクター
「残念ではあるが、今回のレースは実際に予想できたし、今日のパフォーマンスは今のパッケージが抱える問題を浮き彫りにした。ジェンソンは第3コーナーでのアクシデントにより、1周すら走り切れなかった。しかし、ルーベンスがとても困難なマシンで完走したことは価値がある。我々にできることは、最初の数レースを過去のものとし、基本に戻って、今の状況を改善するために全力を注いでいくことだ」
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