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自動車ニュース 2007/1/24 15:42

GM、2007年モデルのキャデラックを発表

 GMは、2007年モデルのキャデラックCTS、STS、STS-V、DTS、SRXを発表した。

2007年モデル 「キャデラックCTS」のおもな特徴
 キャデラックCTSは、「アート&サイエンス」(創造的なデザインと独創的テクノロジー)のコンセプトのもと、シャープなラインと鋭いエッジにより構成された彫刻的なデザインと、後輪駆動プラットフォームを組み合わせたミディアム・ラグジュアリー・スポーツ・セダン。 ドイツ、ニュルブルクリンクサーキットで走行テストを重ねて開発が進められ、2003年の導入以来、卓越した走行性能や高品質が各方面から高い評価を受けるとともに、新時代のキャデラック像を創成したモデルである。
2007年モデルCTSではウッド・シフトレバーを、上質の本革/クロームのシフトレバーに変更した。

2007年モデル 「キャデラックSTS」のおもな特徴
 キャデラックSTSは、GMが誇る最新の後輪駆動用プラットフォーム、強固で軽量、そして柔軟性に富む「シグマ・アーキテクチャー」に基づき、真の高級車と呼ぶに相応しい、上質な乗り心地と優れた静粛性、および高い安全性と共に、高度なハンドリング性能を実現している。そして、内外装の細部に至るまで徹底した高品質を追求した結果、ラグジュアリー・パフォーマンス・セダンとしての新領域を切り拓いた。
2007年モデルSTSでは4.6LにSTS-V同様、6L50ハイドラマチック6速トランスミッションが搭載される。また、シフトゲートの形状を変更。マニュアルトランスミッション同様、スポーティな走りが楽しめるドライバー・シフト・コントロール(DSC)がさらにスムーズに使いやすくなった。

2007年モデル 「キャデラックSTS-V」のおもな特徴
 キャデラックSTS-Vは、キャデラックの伝統である洗練された乗り心地と快適な室内環境に、卓越した走行性能を高次元で融合させたラグジュアリー・パフォーマンス・セダンとして評価の高いキャデラックSTSを基礎に、最高出力328kW(446PS)を発生するスーパーチャージャー付 4.4リッターV8ノーススター・エンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル。圧倒的なパワーを誇るエンジンにあわせて、スポーツ・サスペンションやブレンボ製ブレーキを採用。エクステリアおよびインテリアにはSTS-V専用のプレミアム感溢れるアイテムを装備するなど、単に高性能なばかりではなく、キャデラックに相応しい高品質と洗練性との調和を図った。

2007年モデル 「キャデラックDTS」のおもな特徴
 キャデラックDTSは、キャデラックらしさが最大限に表現されたエクステリア・デザインと高級感あふれるインテリアから、パワフルなエンジン、洗練されたサスペンション特性、そして安全・快適装備まで、キャデラック・ラグジュアリーの粋を集めたFWDフル・サイズ・ラグジュアリー・セダンである。DTSは4.6L ノーススターV8 (217kW/295PS)と 4速オートマチック・トランスミッション、ハイドラマチック 4T80-Eが組み合わされている。
また、2007年モデルDTSではクローム・アルミホイール(18インチ)を標準装備し、さらなるエレガントさを強調。カシミア色のインテリアにはココアアクセントを採り入れ、洗練された室内空間を実現した。

2007年モデル 「キャデラックSRX」のおもな特徴
 3.6L/4.6Lモデルともに新たに右ハンドル車を導入。左ハンドル車同様、すべてのスイッチは操作しやすい角度、位置にレイアウト。人間工学をもとにデザインされ、ドライバーだけでなく、乗員個々の快適性をより高めている。
2007年モデルSRXのインテリアは、インストルメント・パネル、手巻き仕上げのアッパートリム、コンソールボックス、センタースタック、ドアトリム、ウッドトリム、アナログ・クロック等に新デザインを採用。運転席まわりには、木目調パネルやクローム製トリムを随所にあしらうことで、より上質で高級感のある室内が演出されている。また、新設計のインストルメント・パネルとドアトリムの製造には、キャデラック独自の「カット&ソー」工程を採用。先進テクノロジーと熟練職人によるクラフトマンシップが調和した、独特の風合いが醸し出されている。
4.6Lには、STS-V同様6L50ハイドラマチック6速トランスミッションが搭載される。また、6.04:1のワイドレシオのギヤ比を採用することで、優れた加速性能を実現。オフロードからハイウェイまで思いのままの走りを生み出している


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