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業界ニュース・自動車ニュース 2006/11/28 14:40

新型「スカイライン」、発売後1週間で月販目標4倍超の受注

日産では、20日に発売した新型「スカイライン」の受注が、発売後1週間経過した27日時点で、累計 4,144台に達し、月販目標(1,000台)の4倍を超える好調な滑り出しとなった。

受注内容・内訳については、以下の通り。

<グレード別>
250GT 28.4%
350GT TypeSP 16.8%
250GT TypeV 16.2%
250GT TypeP 15.5%
350GT TypeS 9.8%
350GT TypeP 4.6%
250GT FOUR TypeV 3.8%
250GT FOUR 2.6%
250GT FOUR TypeP 2.3%
<エンジン別>
VQ25HR 68.8%
VQ35HR 31.2%
<主要ボディカラー別>
ブリリアントシルバー 22.2%
ホワイトパール 19.0%
ストラフィアブルー
(宣伝メインカラー)
18.6%
ブレードシルバー 17.1%
スーパーブラック 14.4%
レイクショアブルー 4.4%
クリムゾンレッド 4.3%
<オプション装着比率(設定内)>
HDDナビゲーション
バックサイドビュー+サイドブラインドモニター
92.6%
プライバシーガラス 77.8%
4輪アクティブスティア(4WAS)
350GT S/SPにOP
51.9%
ETC 44.7%
アクティブAFS 19.4%
<購入年齢層>
29歳以下 1.9%
30歳〜39歳 19.3%
40歳〜49歳 18.0%
50歳〜59歳 24.8%
60歳以上 36.0%
 


新型スカイラインは、前型モデルに対し全高を20mm下げ、全幅を20mm広げたロー&ワイドで躍動感のあるエクステリアが評価されるとともに、新型VQ35HR/VQ25HRエンジンや新開発プラットフォームなどの高い技術の数々による優れた走行性能が、幅広い層に期待感を持って受け入れられ、受注に結びついている。また、オプションでは、今回世界初となる新技術の4輪アクティブステア(4WAS)が高い評価を受け、設定しているグレードで5割以上の装着率となっている。



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