autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース キャナス、高齢ドライバーを対象に無料タイヤ預かりサービスを開始

自動車ニュース 2016/3/30 11:53

キャナス、高齢ドライバーを対象に無料タイヤ預かりサービスを開始

画像はイメージです
CANUS外観

自動車の整備・修理業のCANUS(キャナス)は、白岡市内の65歳以上の高齢者を対象に、無料で自動車のタイヤ預かりサービスを開始した。

CANUSが店舗を構える埼玉県白岡市周辺は、冬になるとスタッドレスタイヤに履き替えるドライバーが多いが、シーズン毎のタイヤの履き替えやタイヤの保管作業はかなりの重労働であり、高齢者の方には大変な作業である。そこで、そのような方の快適なカーライフを手伝うため、同サービスを開始した。

高齢者にとってタイヤの履き替えは悩みのタネ

高齢化が深刻な問題になっている中、地方では自動車が無いと生活が著しく不便なため、自動車に乗り続ける高齢者は多い。白岡市周辺は冬になると積雪することもあるため、ドライバーは雪のシーズンにはスタッドレスタイヤに履き替え、春にまたノーマルタイヤに戻すのが一般的。

しかし、タイヤのネジを外し、重いタイヤを付け替え、自宅の物置に運び込み、積み上げて保管するという一連の履き替え作業は、高齢者にとって非常に大変な作業である。

※タイヤ・ホイール1本で、軽いものでも約10キロ、重いものでは20キロ近くに。また、次のシーズンまでタイヤを保管しておくためのスペースを確保することも悩みのタネの1つだ。

地元のお客様への恩返しとして

このサービスでは、預かったタイヤは単に敷地に積んでおくのではなく、CANUSが保有するセキュリティ完備の倉庫で保管するため、雨風にさらされることもなく、防犯上も安心である。

もちろん倉庫への出し入れはCANUSが行うので、利用者自身が大変な作業をする必要はない。

CANUSは現在従業員数4名の株式会社だが、もともとは白岡市出身の三角社長が個人事業として立ち上げ、すでに15年以上この地域で営業をしている。長年地元の方に支えられてきた恩返しの一環として、地域の高齢者の方のお助けになればと、このサービスを提供することにしたという。

タイヤ保管サービスの詳細

サービス開始時期:2016年3月28日(月)より

対象:白岡市にお住まいの65歳以上の方

保管期間:預かった日から1年(更新あり)

保管料金:無料

※保管は無料だが、タイヤの付け替え作業には2,000円(税別)の工賃がかかる

対象車種:軽自動車、普通乗用車(5ナンバー)

募集人数:先着20名

申込み方法:電話などで事前に予約

【詳細】CANUS:http://www.canus.jp/

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