autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース アウディ新型「R8 LMS」2台がスーパGTに参戦決定!

自動車ニュース 2016/3/28 14:50

アウディ新型「R8 LMS」2台がスーパGTに参戦決定!

新型「R8 LMS」

アウディ ジャパンは、新型「R8 LMS」で出場するカスタマー(プライベート)チームへの支援を通じ、2016年シーズンもスーパーGTに挑戦することを発表した。

量産モデルの「R8」が第2世代にモデルチェンジしたことを受けて、GT3仕様のレースカーである「R8 LMS」も新型に生まれ変わった。

新型「R8 LMS」は2016年から導入される安全規定にいち早く適合したことが特徴で、アルミとCFRPの複合素材によって構成された新世代のアウディ・スペース・フレーム(ASF)の採用により、従来モデルに対して25kgの軽量化を達成。さらに捻り剛性を39%向上させたうえで、エアロダイナミクスの面でもさらなる進化を果たしている。

自然吸気 V10 5.2Lエンジンは最高出力585PSを発揮するほか、オーバーホールのインターバルが2万kmとレーシングエンジンとしては極めて長いことも特徴のひとつである。また、駆動方式は車両規則によってquattroフルタイム4輪駆動から後輪駆動へと改められている。

新型「R8 LMS」は量産モデルの新型「R8」と並行して開発が進められ、パーツの共用率は50%に上る。また、「R8 LMS」も「R8」も、AUDI AGネッカーズルム工場近くに新設された“ベーリンガーホフ”工場で生産される。

新型「R8 LMS」

スーパーGTにおいて2チームが新型「R8 LMS」で参戦!

この新型「R8 LMS」で2016年のスーパーGT GT300クラスに参戦するのは、2012年から「R8 LMS」で挑戦し続けているAudi Team Hitotsuyamaと、今年から新たに参戦するAudi Team Brailleの2チームとなる。

このうち、Audi Team Hitotsuyamaの一ツ山亮次チーム代表は新シーズンに向けた抱負を次のように語っている。「今年はフルモデルチェンジを受けた新型R8 LMS で参戦、ダンロップからタイヤ供給を受けることになりました。先日行ったシェイクダウンテストでは、リチャード・ライアン、藤井誠暢の両ドライバーが、新型マシンとダンロップタイヤのコンビネーションに大きな手応えを掴んだようで、『間違いなくシリーズチャンピオン争いに加われる』と力強くコメントしてくれました。また、ヨーロッパのGT3レースなどですでに何100時間と新型R8 LMSで実戦を経験しているW-Racing Team(WRT)のエンジニアが昨年同様派遣されることも決まっているので、とても心強く思っています。今シーズンは、早い段階で1勝を挙げるとともに、シリーズチャンピオンを目標にひとつひとつのレースを大切に戦っていきますので、皆さんのご声援をどうぞよろしくお願い申し上げます。」

アウディ R8 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

アウディ R8 の関連記事

アウディ R8の新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

アウディ R8 の関連記事をもっと見る

アウディ R8 の関連ニュース

アウディ 新車人気ランキング  集計期間:2017/8/20~2017/9/20

  • アウディ

    新車価格

    293万円461万円

  • アウディ
    Q2

    新車価格

    299万円490万円

  • アウディ
    A1

    新車価格

    249万円364万円