autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 【F1 第10戦】ホンダ、R.バリチェロが6位でフィニュッシュ

自動車ニュース 2006/7/3 12:36

【F1 第10戦】ホンダ、R.バリチェロが6位でフィニュッシュ


アメリカGP決勝レースで、Honda Racing F1 Teamのルーベンス・バリチェロが6位入賞。ジェンソン・バトンはスタート直後の多重クラッシュでマシンに損傷を受け、4周目でリタイア。

■コメント
ルーベンス・バリチェロ (6位)

「長く、タフなレースだったけど、ポイントが取れてうれしいよ。マシンの調子がかなり良かったので、予選で積極的な戦略を取った。今日は、路面温度も37℃と暑く、厳しいコンディションだった。9台しか完走できなかったのは本当に残念だよ。今年はアメリカのファンに素晴らしいレースを楽しんで欲しかったんだ。いろいろな出来事があったけど、スタート直後のアクシデントは不運だったね。ここではポジティブな週末を過ごせたので、これからも頑張って仕事をしていけば、もっと伸び続けることができると思う。来週はヘレスでフランスに向けてのテストを行うことになっているから、忙しくなる。後半戦はいいシーズンにしたいね」

ジェンソン・バトン (リタイア)
「長く走れるように燃料を多く積んでいたし、戦略がうまくいくと思っていたから、本当に残念だよ。今日はいいチャンスだったんだ。ターン2のアプローチですでに3人並んでいたんだけど、モントーヤが僕らを一度にパスしようとしてきたんだ。彼は内側に十分なスペースがあったはずだから、どうして僕のリアホイールにぶつかってきたのかよく分からない。僕はそのままハイドフェルドのところへ押し出されて、彼が僕の右のリアに当たり、彼のマシンが宙に飛び上がった。彼が転がるのが見えて、ひどい状態と思ったよ。ピットに戻ってから、クルーはマシンを直そうとしてくれたけど、レースを完走できないことははっきりしていたんだ。とても強い衝撃だったので、そのまま走ってピットに戻れたことが驚きだよ。僕らのクルマがどれほど頑丈かということの証明だね。すごく残念だけど、これはもう済んだことにして、来週のテストに気持ちを切り替えないといけない。マニクールに向けてポジティブなステップになるはずだ」

ジル・ド・フェラン Honda Racing F1 Team スポーティングディレクター
「今日の結果には複雑な思いだ。ルーベンスは、ハードなレースを戦い抜き、最後までプッシュしてモナコ以来となるポイントをもたらしてくれた。ジェンソンは残念なことに1周目のアクシデントに巻き込まれてダメージを負ってしまい、リタイアさせなければならなかった。全体的にこれまでよりもかなり戦闘力のあるレースができたが、われわれの目標はもっと高いところにある。来週はヘレスで、次戦に向けての改良点を評価する。引き続き進歩を期待したい」
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