ホンダ新型「オデッセイ」発売1ヶ月で月販目標の4倍超となる9千台を販売
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ホンダは、2月5日に発売した新型「オデッセイ」と新型「オデッセイ ハイブリッド」の1ヵ月での累計受注台数が、3月5日時点で月間販売計画の4倍以上となる9千台を超え、好調に推移していることを発表した。（国内販売計画台数:2,000台/月）
構成比は、オデッセイが28％、オデッセイ ハイブリッドが72％と、ハイブリッドの方が売れていることがわかった。
購入ポイント
・クラストップとなる26.0km/L(JC08モード)の優れた燃費性能
・「SPORT HYBRID i-MMD※」による滑らかな加速と力強い走行性能
・先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を装備
・3列目床下収納をはじめとする多彩なシートアレンジと広い室内空間
※ i-MMDはIntelligent Multi‐Mode Drive(インテリジェント・マルチモード・ドライブ)の略
タイプ別 構成比
▼オデッセイ
G：4％
ABSOLUTE：96％
▼オデッセイ ハイブリッド
HYBRID：10％
HYBRID ABSOLUTE：90％
主なオプション装着率
Honda SENSING：装着率95％
Hondaインターナビ+リンクアップフリー+ETC車載器：57％
リアエンターテインメントシステム：28％
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自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。
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