autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 日本初となるインドからの輸入車、スズキ新型「バレーノ」に注目!

自動車ニュース 2016/3/9 16:10

日本初となるインドからの輸入車、スズキ新型「バレーノ」に注目!

スズキ バレーノ XT [1リッターブースタージェットエンジン搭載]

スズキが3月9日より発売開始したコンパクトハッチバックモデルの新型「バレーノ」は、2015年10月からすでにインドで発売されている。スズキはこの「バレーノ」をグローバルカーとして、欧州をはじめとする世界各国へ順次輸出していくのだが、インドに次いで2番目に投入したのがこの日本だ。

生産は、スズキのインドの子会社「マルチ・スズキ社」の最先端工場の一つであるマネサール工場で行う。

インドからの輸入は初の試みとなるが、同工場では1983年12月に生産開始、2015年5月には生産台数1,500万台を達成という実績がある。

今回は、エクステリアとインテリアを中心に詳しく紹介する。

関連記事:スズキ新型「バレーノ」を発売…新開発の1リッター直噴ターボエンジンを搭載

◎新型バレーノフォトギャラリー

流麗でエレガントなスタイリング

スズキ バレーノ XG [1.2リッターデュアルジェットエンジン搭載]

◇「Liquid Flow(リキッドフロー)」をデザインテーマとしたエクステリア

・凝縮したエネルギーを前へ解き放つイメージを表現した、「Low&Wide」で力強くエレガントなスタイリング。

・光と影のハーモニーが作り出す豊かな面表情と、隅々まで神経を行き届かせた繊細なラインが、上質かつ優雅な躍動感を表現。

・キャビンに対して、しっかりと張り出したボディーと、全高を抑えることで、安定感のあるプロポーションを実現。

<フロント・リア>

・幅広のフロントグリルと特徴的な縦型のヘッドランプを採用した、先進的で上質な印象のフロントマスク。

・シャープな印象のLEDポジションランプを備えたディスチャージヘッドランプ。(XT、XTセットオプション装着車)

・インナーレンズによりLEDの光を拡散させ、均一に面発光することで先進的なイメージを演出するLEDリアコンビネーションランプ。(XT、XTオプション装着車)※XGには、面発光しないLEDリアコンビネーションランプを採用

・フロントマルチリフレクターハロゲンフォグランプを装備。(XTセットオプション装着車)

スズキ バレーノ XG [1.2リッターデュアルジェットエンジン搭載]

<サイド>

・フロントグリルのクロームアクセントと調和した、流れるように繋がるボディーサイドのキャラクターライン。

・ダイナミックなデザインに呼応した力強いフェンダー。

・ダイナミックに傾斜したスポーティーなリアウインドウ。

・スポークタイプのスポーティーなホイールデザイン。※XT、XTセットオプション装着車は16インチアルミホイール、XGは15インチフルホイールキャップ

スズキ バレーノ XG [1.2リッターデュアルジェットエンジン搭載]

◇広がりを感じる上質な空間を表現したインテリア

エクステリア同様、「Liquid Flow」をテーマに、蓄積したエネルギーを放出させる様をイメージした曲線と曲面で構成したインストルメントパネルを中心に、優雅さ、躍動感、広がりを感じる上質なインテリアを目指した。

・上面を低く抑え、横方向にワイドに構えたインストルメントパネルと、高く設定したシフト位置により、「Low&Wide」でスタイリッシュなデザインを実現。

・鮮やかなブルーイルミネーションや大型カラードット液晶ディスプレイ(XTセットオプション装着車)を採用したメーターと、丸型液晶を中央に配したエアコンパネル(XT、XTセットオプション装着車)で先進性を表現。

・引き締まったブラック内装にメッキ、ピアノブラック塗装、シルバー加飾を施し、上質感を演出。

・優れたホールド性を持つ、質感の高いシート。表皮は本革(XTセットオプション装着車)とファブリック(XG、XT)を用意。

<高精細・大型カラードット液晶マルチインフォメーションディスプレイ(XTセットオプション装着車)>

・高精細で見やすい4.2インチ大型カラードット液晶ディスプレイを採用。さまざまな走行関連情報やエンジンのパワー/トルクの出力情報などを、視覚的にわかりやすく表示。

スズキ バレーノ XT_セットオプション_フロントシート

<車体色>

・ボディーの陰影を強調しエレガンスとエネルギーを増幅させるイメージの、プレミアムシルバーメタリックをはじめ、全7色を設定。

プレミアムシルバーメタリック/ミッドナイトブラックパール/ファイヤーレッド/レイブルーパールメタリック*/アークティックホワイトパール/アーバンブルーパールメタリック/オータムオレンジパールメタリック*

* 5月下旬発売開始予定

スズキ バレーノ XG_アーバンブルーパールメタリックスズキ バレーノ XG_オータムオレンジメタリックスズキ バレーノ XG_ファイヤーレッドスズキ バレーノ XG_プレミアムシルバーメタリック3スズキ バレーノ XG_ミッドナイトブラックパール

▼Bセグメントのコンパクトなボディーにゆとりある居住空間と荷室スペース

Bセグメント用の新開発プラットフォームの採用により、全長4mクラスのコンパクトなボディーサイズとしながら、レイアウト効率化により、ゆとりある居住空間と荷室スペースを確保したパッケージングを実現。

<Bセグメントのボディーサイズ>

全長:3,995mm/全幅:1,745mm/全高:1,470mm/最小回転半径:4.9m

◇ゆとりある居住空間

・新開発プラットフォームの採用による2,520mmのロングホイールベース。

・エンジンルームのコンパクト化とロングホイールベースにより前後乗員間距離805mmを実現。

・インストルメントパネル下端の位置を、できるだけ前方および上方にすることで、ゆとりある前席足元スペースを実現。

ホイールベース:2,520mm/室内長:1,975mm/室内幅:1,440mm/室内高:1,175mm/前後乗員間距離:805mm

スズキ バレーノ XTセットオプション_シート

◇大容量の荷室スペース

・ゆったりとした居住空間を確保したうえで、大容量320Lの荷室スペースを実現し、使いやすさも追求 ※荷室容量はVDA(ドイツ自動車工業会)の定めたトランク容量測定値で、ラゲッジボード上段装着時の数値。

・6:4分割可倒式のリアシートと、上段、下段に装着できるラゲッジボードによって、多彩なアレンジを可能とした。

スズキ バレーノ ラゲッジルーム

◇使いやすさを追求した収納スペース

・センターコンソールトレー(フロント)/500mlペットボトル(2本)に対応のセンターコンソールドリンクホルダー(フロント)

・センターコンソールボックス(XTセットオプション装着車)

・センターコンソールトレー(リア)(XTセットオプション装着車)

・1Lペットボトル(1本)に対応のセンターコンソールドリンクホルダー(リア)(XG、XT)/フロントドアポケット[ペットボトルホルダー付]/リアドアペットボトルホルダー

スズキ バレーノ グローブボックススズキ バレーノ センターコンソールトレー_リヤ_XTセットオプションスズキ バレーノ センターコンソールドリンクホルダー_リヤ_XT,XGスズキ バレーノ センターコンソールボックス_XTセットオプションスズキ バレーノ フロントドアポケット

◇運転のしやすさと快適性も追求

・チルト調整量40mm、テレスコピック調整量36mmのステアリング、リフト調整量60mmのシートリフターにより、最適な運転ポジションを追求。

・ロングホイールベースながら、最小回転半径4.9mを実現。

・シートバックと座面を温める、運転席シートヒーターを標準装備。※XTセットオプション装着車は、助手席シートヒーターも装備

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