ルノー、キャプチャーをマイナーチェンジし新色も追加
ルノー・ジャポンは、マイナーチェンジにより、エンジンとトランスミッションを改良し、ストップ&スタート機能(アイドリングストップ)を新たに搭載した新型ルノー キャプチャーを、3月3日(木)から販売開始する。販売価格(消費税込)は、インテンスが2,672,000円、ゼンが2,569,000円。
ルノー キャプチャーは、「Explore(冒険の旅に出る)」をテーマとするコンパクトクロスオーバーで、流れるようなボディラインが作る力強くエレガントなシルエット、2.0リッターエンジンに匹敵する性能を発揮する1.2リッター直噴ターボエンジン、そのエンジンの力をスムーズかつ効率良く路面に伝えるエフィシエントデュアルクラッチが特徴のモデル。
新型ルノー キャプチャーは、マイナーチェンジにより、エンジントルクが向上し、エフィシエントデュアルクラッチのギア比を変更。この結果、変速のスムーズさに加え、加速性能も向上し、街中からロングドライブまで、さらに運転がしやすく、意のままにドライブが楽しめるモデルとなった。また、ストップ&スタート機能も新たに搭載され、燃費性能が向上した。
さらに、ボディカラーに新しくベージュ サンドレM(ボディ)+イヴォワール(ルーフ)と、ベージュ サンドレM(ボディ)+ノワールエトワールM(ルーフ)を追加した。
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