2005/8/3 20:22
トヨタ、イプサムを一部改良
トヨタは、イプサムを一部改良した。
今回の改良では、排出ガスをよりクリーン化することで、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得し、環境性能を一層高めている。
また、全車に、ロービーム・オートレべリング機能付のディスチャージヘッドランプを採用した。さらに、助手席側にワイドビュードアミラーを採用し、視認性を向上させている。
あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車と同様の改良を施している。