autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 三菱、2005年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第2戦で総合優勝

自動車ニュース 2005/4/12 17:27

三菱、2005年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第2戦で総合優勝

 2005年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ(CCR)第2戦「チュニジアラリー」が4月1日から11日にかけて、北アフリカのチュニジアを舞台に8レグ(区間)全行程2784km、うちSS(スペシャルステージ=競技区間)2017kmに渡って行われ、チーム「三菱自動車レプソルATSスタジオ」より『パジェロエボリューション』した出場のリュック・アルファン(フランス)/ジル・ピカール(フランス)組が初優勝。同じく『パジェロエボリューション』のステアリングを握ったチームメイトの増岡浩/パスカル・メモン(フランス)組もスタックやパンクに見舞われながら健闘して総合3位入賞を果たした。

 チュニジアラリーは、例年と同じくフランス南部のニースで4月1日2日の車検と3日の短いプロローグラン(第1レグ)を行った後北アフリカのチュニジアに渡り、同国南部の砂漠地域を中心にループコースを組み合わせながら3箇所のビバーク地を巡る方式で合計8レグを設定。かつてパリダカ本番でも使われた厳しいコースは険しい砂丘からタイヤや車体にダメージを与えやすい岩場まで多彩に変化し、三菱自動車チームのほか、フォルクスワーゲンのワークスチームや、J-L・シュレッサー(フランス)、のV8エンジン搭載バギー『シュレッサー・フォード』など、パリダカの常連勢がしのぎを削る、熾烈な戦いが繰り広げられた。

 FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップの次戦、第3戦モロッコラリーは5月24日〜29日にかけて開催される。



最終総合成績
第1位 L・アルファン 三菱パジェロエボリューション
第2位 B・サビー フォルクスワーゲン・トゥアレグ
第3位 増岡 浩 三菱パジェロエボリューション
第4位 J・クラインシュミット フォルクスワーゲン・トゥアレグ
第5位 J-L・シュレッサー シュレッサー・フォード
第6位 J-F・ギノー フォルクスワーゲン・バギー
第7位 P・ガッシュ SMG BUGGY
第8位 M・サウカンズ OSC・OSCAR
第9位 C・ラビエッリ ニッサン・パトロール
第10位 L・パリク ニッサン・ピックアップ
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