autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース BMW、フランクフルトMSでNEW BMW3シリーズ ツーリングを発表

自動車ニュース 2005/4/20 16:33

BMW、フランクフルトMSでNEW BMW3シリーズ ツーリングを発表

 BMWは、2005年9月、フランクフルト国際モーターショーで、NEW BMW3シリーズ ツーリングを公開する。最新のコンセプトを身に纏ったNEW BMW3シリーズ ツーリングも、今回のモデル チェンジで4世代目となる。

 先に発売されたBMW3シリーズ セダンと同様に、ツーリングにもパワーやパフォーマンスだけでなく、経済性や燃費面でも先代モデルを凌駕する新しいエンジン・バリエーションが用意される。そのひとつがBMWの新型直列6気筒パワーユニットを搭載した、BMW325iツーリング。最高出力は160kW(218PS)/6,500rpmを発生、最大トルクの250Nmを2,750〜4,250rpm の回転数域でコンスタントに維持する。最高速度は243km/h に達し、0〜100km/h加速性能は 7.2秒、80〜120km/hの追越し加速性能は4速ギアで7.9秒としている。さらに100km走行あたりの燃料消費量が8.6L(EU複合サイクル)という低燃費を誇る。

 このパワーと性能の秘密は、先代モデルに比べて20馬力もパワーアップされながらいっそう軽量化された、直列6気筒エンジンにある。クランクケース、クランクシャフト・ベアリング、シリンダー・ヘッド・カバーにマグネシウム合金を使用(いずれも標準仕様)したことで、世界最軽量の6気筒パワーユニットとなっている。

 NEW BMW3シリーズ ツーリングは、6速MTを標準搭載しており、オプションで6速ATが用意される。先代モデルに比べると、6速ギアが追加され、ギア比の間隔が狭められ、さらに最小ギアと最大ギア間の減速比の幅を拡大。そのため、シフトアップするときでもシフトダウンするときでも、ドライバーがエンジン回転数を合わせるための気遣いが不要となる。1速ギアは、特にトルクおよびトラクションが大きくなるように設計されており、発進時に有利に作用される。
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