BMW、特別仕様の新型「M2クーペ」や「i8」をジュネーブショー2016に出展
BMWは3月3日~16日にかけてスイスで開催される『ジュネーブ国際モーターショー2016』において、新型「M2クーペ」のMパフォーマンスパーツ装着モデルや、「i8プロトニックレッドエディション」を出展する。
運動性能を向上&デザインの個性を演出!「Mパフォーマンスパーツ」
新型「M2クーペ」の外観デザインは、ダイナミックなキャラクターと傑出したモータースポーツ性能を強調しているが、今回『ジュネーブ・ショー』で紹介される「Mパフォーマンスパーツ」により、運動性能の向上はもちろん、個性的なデザインを実現させている。
ユーザーは、モータースポーツから着想を得た機能性と、デザインに対する妥協のないエアロダイナミクス、駆動系、コクピットおよびサスペンション関連のコンポーネントを選ぶことができる。
専用のアクセントと装備品により新たな個性を提供!「i8 プロトニックレッドエディション」
「BMW i」は電気だけで走行が可能な「i3」と、革新的なプラグインハイブリッドスポーツカー「i8」を投入し、さらに先進的かつ快適な操作とサービスの拡張により、すべてのプレミアム電気自動車メーカーの中で最大のマーケットプレゼンスを獲得している。
今回『ジュネーブ・ショー』で紹介する新型「i8 プロトニックレッドエディション」は、専用のアクセントと装備品により新たな個性を提供することで、革新的なプラグインハイブリッドスポーツカーのエディションモデルシリーズの幕開けを告げるものとなる。
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