データシステム、「リアビューカメラ」新モデルを発売
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムは、 純正のリアエンブレム取り付け位置に装着できる、エンブレムリアカメラキットの新モデル『RCKシリーズ』と、クルマの後方の視界をクリアに映せるリアビューカメラシリーズに、140度ワイドビューと取り付け自由度を高めた新モデル『RVC800』の発売を開始した。
『RCKシリーズ』
『RCKシリーズ』はカメラカバーに超小型リアカメラを組み込んだユニークなアイテム。
エンブレム位置に取り付けられるため、カメラを車体のセンターに装着可能。カメラの角度は任意に設定(手動)できるので、通常のバックサポートカメラとしてだけでなく、バックミラーのように後方を確認するカメラとしても利用することができる。 カメラカバーは耐久性に優れたウレタン製となっている。
【製品詳細URL】
『RVC800』
『RVC800』は、水平画角140度、垂直画角105度の高角レンズにより、ワイドな視野角を実現した車載リアビューカメラ。
歪みの少ない画像で広範囲の後方視界が得られ、より安全にバックすることができる。また、新開発のマルチステーにより、取り付け自由度も大幅に向上。より目立たずスマートに取り付けできる。 ガイドラインの表示/非表示も選択可能である。
【製品詳細URL】
この記事にコメントする