autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース ホンダ・LIXIL住宅研究所、次世代レジリエンスホーム「家+X」Powered by Hondaを公開

自動車ニュース 2015/11/12 15:18

ホンダ・LIXIL住宅研究所、次世代レジリエンスホーム「家+X」Powered by Hondaを公開

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ホンダのコージェネレーションユニットを標準装備した住宅が、来春初めて商品化へ

<次世代レジリエンスホーム「家+X」Powered By Honda>外観
住宅の外観にマッチする外装を施した家庭用ガスエンジンコージェネレーションユニット

ホンダは、LIXIL住宅研究所と合同で、コンセプトホーム<次世代レジリエンスホーム「家+X(いえプラスエックス)」Powered by Honda>を公開した。

このコンセプトホームは、平常時はもちろん、災害時にも快適な新しい暮らしの実現を目指している。

LIXIL住宅研究所による“住まいの消費エネルギーゼロ”の住宅をベースに、家とつながりエネルギーを運べる電気自動車などのモビリティ、そしてこれらを効率的に運用するエネルギーマネジメントシステムなど、家と自動車とエネルギーの融合による新しい暮らしを提案する。

ホンダの技術からは、家庭用ガスエンジンコージェネレーションユニットが、このコンセプトホームに導入されている家庭向け熱電併給システム「エコウィルプラス(ECOWILL PLUS)」のコアユニットとして採用されている。

このシステムを“住まいの消費エネルギーゼロ”の住宅と、燃料であるガスとともに提供することにより、生涯にわたるエネルギーコストの最少化を目指す。

インテリアに合わせてラッピングを施したV2H対応DC普通充電器「Honda Power Manager」
V2H対応DC普通充電器「Honda Power Manager」

さらに、V2H対応DC普通充電器「Honda Power Manager」の採用により、ライフスタイルや時間帯に応じたエネルギーの最適制御による効率的な運用を可能にする。

また、停電時にも商用電力から太陽光発電やガスエンジンコージェネレーションに切り替えて家庭に電力を供給するとともに、余剰電力を電気自動車に充電することができる。

なお、今回のコンセプトホームで提案している装備のうち、ホンダの家庭用ガスエンジンコージェネレーションユニットを標準装備した初めての住宅が、LIXIL住宅研究所によって来春以降の商品化を目指して進められている。

ホンダは、ホームパワージェネレーション事業を通して、エネルギーを家庭で創る「家産・家消」による低炭素社会の実現に貢献していくとしている。

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