autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース ミニバンにFRを採用のメルセデス・ベンツ「Vクラス」新型モデル発表

自動車ニュース 2015/10/14 14:56

ミニバンにFRを採用のメルセデス・ベンツ「Vクラス」新型モデル発表

メルセデス・ベンツ 新型Vクラス

2016年1月に発売を予定している、メルセデス・ベンツ新型「Vクラス」は、メルセデス伝統のFR(フロントエンジン・後輪駆動)レイアウトが採用されている。エンジンと前輪の位置が自由に決められるので、クラッシャブルゾーンや前輪の切れ角を充分に確保することができ、取り回しやすさと安全性が向上する。

また、乗員人数や積載量に関わらず駆動力が路面に伝わるため、走行安定性にも優れている。さらに、長いプロペラシャフトが加減速のショックや騒音、振動を低減するため、上質な乗り心地を愉むことができる。

高い走行性能のワケ

メルセデス・ベンツ 新型Vクラス

足回りには、定評の「AGILITY CONTROLサスペンション」を採用。フロントにマクファーソン式、リアにセミトレーリングアーム付独立懸架式を搭載。ローダウンするとともにスタビライザーを採用することで、ロールが減少し、高い走行安定性が実現した。

さらに、走行状況に応じて減衰力を調整するセレクティブダンピングシステムを採用し、通常走行時には油圧抵抗を減少させて快適な乗り心地を、ハードなコーナリング時など急激な入力に対しては最大限の減衰力を発揮する。

先進の安全運転支援システムが充実

メルセデス・ベンツ 新型Vクラス/メルセデス・ベンツ日本株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 上野金太郎氏

Vクラスにも、メルセデス・ベンツの基本価値である「セーフティ&コンフォート」を体現する最新鋭の装備を搭載している。

長時間走行時のドライバーの疲労や眠気を70以上のパラメーターで検知して注意力低下を警告する「アテンションアシスト」、走行中の横風に対して車両片側のブレーキ制御を行うことでより安定した走行をサポートする「クロスウインドアシスト」を全車に標準装備した。

さらに、追突のリスクを低減するレーダー型衝突警告システム「CPA(衝突警告システム)」、最適な車間距離を自動で維持するとともに先行車が停止した場合は減速して停止する「ディストロニック・プラス」、ドアミラーの死角範囲をレーダーによってモニターして危険性を警告する「ブラインドスポットアシスト」、車線逸脱をステアリングの微振動で警告する「レーンキーピングアシスト」、危険を察知した際に安全装備の効果を最大限に高める「プレセーフ」などを含む先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を設定した。

メルセデス・ベンツ 新型Vクラス

また、車両周囲の状況をモニターする「360度カメラシステム」、自動操舵・ブレーキ機能により縦列駐車と車庫入れをアシストする「アクティブパーキングアシスト」、前後バンパーに埋め込まれた超音波センサーで障害物との距離を感知して警告する「パークトロニック」を標準装備し、ボディサイズの大きいVクラスの駐車や取り回しをサポートする。

インフォテイメントシステムには、オーディオ、ナビ、電話など各種機能や車両設定の操作をタッチパッドで直感的に行える「COMANDシステム」を標準装備。

さらに、オーディオは、Sクラスなどにも採用されている「ブルメスターサラウンドサウンドシステム」を設定している。

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