autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース メルセデス・ベンツ新型「Vクラス」を発表 ~日本専用開発の2.2リッター直4ディーゼルエンジン搭載~

自動車ニュース 2015/10/13 11:54

メルセデス・ベンツ新型「Vクラス」を発表 ~日本専用開発の2.2リッター直4ディーゼルエンジン搭載~

メルセデス・ベンツ 新型Vクラス

メルセデス・ベンツ日本は、新型「Vクラス」を発表し、10月10日より注文受付を開始した。なお、発売は2016年1月を予定している。価格は535万円~730万円(消費税込)。

1998年に欧州ミニバンとして初めて日本に導入された初代Vクラスは、ワイドでスクエアなスタイリングと広く上質な室内空間にアレンジ自在なシートを備え、プレミアムミニバンというセグメントを創出した。その後も、2003年のフルモデルチェンジ、2006年と2011年の一部改良を経ながら、7名乗車のシートレイアウトや左右両側の電動スライドドアなど日本のユーザーのニーズにあわせて装備の拡充を図ってきたことで、累計販売台数2万台を超えるロングセラーモデルとなった。

新型Vクラスは、これまでのVクラスのコンセプトを継承しながらも、走行性能と快適性に加え、安全性や質感などあらゆる面で格段に進化し、最新の「メルセデス・ベンツのミニバン」の名に相応しい圧倒的なプレミアム感を備えて生まれ変わった。

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燃費は、先代のガソリンエンジンから最大125%向上で15.3km/Lに!!(JC08モード)

パワートレインは、すべてのモデルに世界で最も厳しいとされる日本の「ポスト新長期規制」に適合するため日本専用に開発した2.2リッター直列4気筒BlueTECエンジンを搭載。メルセデス・ベンツは、1936年に世界初のディーゼル乗用車を発売して以来、一貫してディーゼルエンジン技術の改善と高度化を進めてきた。

クリーンディーゼル「BlueTEC」搭載モデルは、DPF(粒子状物質除去フィルター)でPM(粒子状物質)を除去した排出ガスに尿素水溶液「アドブルー」を噴射し、熱反応によってアンモニアを生成させた後にSCR触媒コンバーターで化学反応(還元作用)を発生させ、有害なNOx(窒素酸化物)を大幅に削減するディーゼル排出ガス処理システムを採用している。

メルセデスの最新ディーゼル技術であるピエゾインジェクターを用いた最新世代のコモンレールシステムや電子制御可変ターボチャージャーなどにより、最高出力163PS(120kW)、最大トルク380Nmの余裕ある動力性能を発生する。

トランスミッションには7速A/T「7G-TRONIC PLUS」を搭載し、エンジンパワーを効率的に活用することで燃費性能と快適性を向上させた。燃費は15.3km/L(JC08モード)と先代の3.5リッターV6ガソリンエンジンと比較して最大+125%向上している。

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