autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース アウディ初のPHEVモデル「新型 A3スポーツバックe-tron」のドライブシステムに迫る!

自動車ニュース 2015/10/8 10:13

アウディ初のPHEVモデル「新型 A3スポーツバックe-tron」のドライブシステムに迫る!

アウディ新型A3 スポーツバック e-tron

アウディ新型「A3スポーツバックe-tron」が2015年内に発売されることが発表された。アウディ初のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルということで注目が集まっている。

そんな新型「A3スポーツバックe-tron」のプラグインハイブリッド・ドライブシステムに迫る!

電気モーターだけで52.8kmの走行が実現!

アウディ新型A3 スポーツバック e-tron

A3 スポーツバック e-tronには、110kW(150PS)/250Nmのパワー/トルクを発揮する1.4 TFSIガソリン直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドのドライブユニットが採用されている。

さらに、外部からの充電が可能なエネルギー容量8.7kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載することで、電気モーターだけで52.8km(国土交通省審査値)の連続走行を可能にしており、日常的にはガソリンエンジンを使わずに、ゼロエミッションのEVとして利用することができる。

プラグインハイブリッドモデル用に特別開発された「6速Sトロニック」を採用

アウディ新型A3 スポーツバック e-tron

電気モーターのパワー/トルクは80kW/330Nmで、電気モーターの特性上静止状態からでも高いトルクを発揮できるため、ガソリンエンジンに頼らなくても日常的な走行ドライバビリティは充分であり(0-60km/hの加速タイムは4.9秒)、最高速130km/hの性能を有する。

また、TFSIエンジンと電気モーターが同時に働く状態では、150kW(204ps)/350Nmのシステムパワー/トルクがフルに発揮され、通常のガソリンエンジン車以上のダイナミックな走りを堪能できる。ギヤボックスは、プラグインハイブリッドモデル用に特別に開発された6速Sトロニックを採用している。

4種のドライブモードを設定

アウディ新型A3 スポーツバック e-tron

ドライブモードを選択できることも同車の特長だ。ドライブモードは、一般的なハイブリッド走行の「Hybrid Auto」、充電量を維持しながら走行する「Hybrid Hold」、積極的にバッテリー充電を行う「Hybrid Charge」、電気モーターだけで走る「EV」モードを含む4種から選択可能。

また、SトロニックのDとSのシフトモードでも、システムの制御プログラムが変わる。例えば、ハイブリッドモードでSのシフトモードの場合、ドライバーがアクセルオフにするとエネルギー回生が働いて一定の減速Gがかかるが、Dのシフトモードの場合、ドライバーがアクセルオフにするとドライブシャフトからはエンジンも電気モーターも切り離された状態になり、クルマは慣性で走る「滑走」モードとなって走行距離を延ばす。

アウディ A3スポーツバック 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

アウディ A3スポーツバック の関連記事

アウディ A3スポーツバックの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

アウディ A3スポーツバック の関連記事をもっと見る

アウディ A3スポーツバック の関連ニュース

アウディ 新車人気ランキング  集計期間:2017/9/24~2017/10/24

  • アウディ

    新車価格

    293万円461万円

  • アウディ
    Q5

    新車価格

    657万円694万円

  • アウディ
    A1

    新車価格

    249万円364万円