autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース トヨタ「シエンタ/ポルテ/スペード」に助手席回転チルトシート車を新設定

自動車ニュース 2015/9/24 14:26

トヨタ「シエンタ/ポルテ/スペード」に助手席回転チルトシート車を新設定

トヨタ シエンタ ウェルキャブ 車いす仕様車(タイプIII) X“助手席側セカンドシート付”

トヨタは、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)に、簡単操作で助手席を回転させ、座面を傾けることで乗降をよりスムーズにサポートする助手席回転チルトシート車を開発し、「シエンタ」、「ポルテ」、「スペイド」に新たに設定した。

シエンタは全トヨタ販売店、ポルテは全国のトヨタ店とトヨペット店、スペイドはトヨタカローラ店とネッツ店を通じて、12月下旬から発売開始する。

助手席回転チルトシート車は乗降性を向上するとともに、乗降に必要なスペースを縮小し、一般の駐車場での乗り降りを容易としただけでなく、ベース車と同等の乗り心地を追求するなど、さまざまなユーザーが利用できるよう、「普通のクルマ化」をキーワードとして開発された。

トヨタ シエンタ ウェルキャブ 助手席回転チルトシート車 X“Aタイプ”トヨタ ポルテ ウェルキャブ 助手席回転チルトシート車 F“Aタイプ”トヨタ ポルテ ウェルキャブ 助手席回転チルトシート車 F“Bタイプ”トヨタ スペイド ウェルキャブ 助手席回転チルトシート車 F“Aタイプ”トヨタ スペイド ウェルキャブ 助手席回転チルトシート車 F“Bタイプ”

主な特徴

▼座面チルト機構による乗降サポート

乗降時に座面の前側を下げることにより、足の着地をサポート。また、乗降時のヒップポイントを高い位置にすることで、座る・立つの動作を容易にするとともに、介助者の負担も軽減。

▼乗降スペースの縮小

座面のチルト機構によりシートが車外に出る部分を最小とし、駐車場などでの乗降時に必要なスペースを縮小。具体的には、車両の横に45センチのスペースがあれば乗降が可能となり、障がい者用などの特別なスペースがない場所でも利用可能。さらに、車外に出る部分が少ないので、雨天時などでもシートが濡れにくい。

▼手動式の簡単操作で乗降時間を短縮

シート左下の側面に回転スライドレバー、シート左肩にチルトボタン&グリップを配置。シートの回転とチルトに関する操作をこの2つの機構で行うことで、操作も簡単にでき、かかる時間も大幅に短縮。

▼ベース車に近い快適性

ベース車と同等の座面角の実現により長時間での乗車でも疲れにくく、体への負担も軽減。さらに乗車時の目線はドライバーとほぼ同じ高さを確保するなど、快適性を向上させるとともに、よりベース車に近い乗り心地を実現。

あわせて、シエンタには「車いす仕様車」にタイプIIIを追加設定。従来の車いす仕様車タイプIの仕様に新開発の助手席回転チルトシートを標準装備している。

シエンタ価格

シエンタ 価格表

ポルテ・スペイド価格

ポルテ・スペイド 価格表

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