autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース フェラーリ・スパイダー史上、最もパワフルな「488スパイダー」世界初公開【フランクフルトショー2015】

自動車ニュース 2015/9/16 10:57

フェラーリ・スパイダー史上、最もパワフルな「488スパイダー」世界初公開【フランクフルトショー2015】

フェラーリ 488スパイダー

フェラーリはフランクフルトモーターショー2015において、マラネッロのV8 エンジン・オープントップ・スポーツカーの歴史に新たな章を刻むモデル「488スパイダー」を発表した。

488スパイダーはRHT(リトラクタブル・ハード・トップ)を中心に車体が開発され、すべての側面においてスパイダー・カテゴリーの新たな技術的ベンチマークとなるよう設計されている。その結果、これまでで最もパワフルで革新的なフェラーリ・スパイダーとなった。

488GTBクーペに搭載したミッド・リアV8エンジンの卓越した性能と、自然の香り、色彩、そしてフェラーリ・エンジンが奏でる独特のサウンドトラックに包まれながら、チャレンジングなワインディング・ロードを軽快に攻めるスパイダーならではの喜びを融合させたモデルとなっている。

フェラーリ 488スパイダー
フェラーリ 488スパイダー

458スパイダーで初めて採用されたミッド・リア・エンジン車輌に搭載のRHTは、その登場によって過去のものとなった伝統的なソフトトップよりも軽量(-25kg)というだけでなく、騒音や悪天候に対する保護力も飛躍的に向上させた。またこのRHTは、走行中でもわずか14秒で開閉が可能。

搭載するパワーユニットは、スパイダー・カテゴリーの新たな技術的ベンチマークを樹立したターボチャージャー搭載の3,902ccV8エンジン。670cvという最高出力に加えて、可変トルク・マネージメント・システムがギアシフトに合わせて、トルクをスムーズに高いギアまでコンスタントに増加させる。その結果、488スパイダーは0-100km/h加速は3秒フラット、0-200km/h加速は8.7秒という驚異のスプリント性を備えるに至った。

この性能数値には、ターボ・エンジンの欠点とされていたターボラグをほぼすべて解消させることで実現させた、わずか0.8秒というスロットル応答時間にも貢献している。また、フェラーリの伝統に従い488スパイダーも卓越した性能を反映させるユニークで特徴的なサウンドトラックを備えている。

フェラーリ 488スパイダー

488スパイダーのパワーユニットは、ターボラグ「ゼロ」というプランシング・ホース(跳ね馬)史上最も高性能で、ユニークかつ爽快なサウンドトラックを備えている。

一方、その実力はフェラーリ・ロードモデルとして新たな記録を樹立した出力670cv/8,000rpm、比出力172cv/Lという数値をはじめ、7速ギアで760Nmの最大トルク、ジャスト0.8秒という3速ギア2,000rpmでのスロットル応答時間を誇っている。

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