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自動車ニュース 2015/9/4 17:22

ブリヂストン、フランクフルトモーターショーに出展

「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に出走した車両レクサスLFAも展示

ブリヂストン、フランクフルトモーターショーに出展

ブリヂストンは、2015年9月15日~9月27日の期間、ドイツのフランクフルトで開催される「フランクフルト国際モーターショー2015」に出展する。

今回のブースでは、ブリヂストングループが取り組む「イノベーションで一人ひとりを支える」をテーマとして、「イノベーティブな世界観」と「心地よい、おもてなし空間」をベースに、「環境」「安全・安心」「ワクワク」「プレミアム」のメッセージの下、下記3つのエリアに分けてブリヂストングループの製品や技術を紹介する。

(1)技術イノベーションゾーン

これまでのタイヤとは全く異なる狭幅化によって空気抵抗を低減し、大径化により転がり抵抗を大幅に低減するブリヂストン独自の低燃費タイヤ技術「ologic」を搭載した「ECOPIA with ologic」を装着し、世界的なソーラーカーレース「Bridgestone World Solar Challenge 2013」に参戦したマシンをはじめ、「ランフラットテクノロジー採用タイヤ」、「エアフリーコンセプト」などブリヂストンの技術イノベーションを代表する商品・技術を展示。

(2)プレミアムカテゴリー商品ブランドゾーン

グローバルプレミアムブランドであるPOTENZA(ポテンザ)、TURANZA(トランザ)の代表的な商品を展示。また「POTENZA RACING TIRE」を装着し「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に出走した車両レクサスLFAも展示。

(3)Firestoneブランドゾーン

「Firestone」ブランドのヒストリーやブリヂストングループが独占してタイヤ供給を行っているIndyCarレース展示用車両などを展示。

来場者には、今回のモーターショーを通して、ブリヂストングループの考える「イノベーション」を実感してもらう。ブ主な展示内容は以下の通り。

1.「ECOPIA with ologic」

これまでのタイヤとは全く異なる狭幅・大径サイズのタイヤ。タイヤの大径化により接地部分の変形を抑制し、車両の燃費向上に関わる転がり抵抗を低減するとともに、狭幅化により走行時の空気抵抗も低減する。更に、タイヤ進行方向に長い接地形状と専用パタンやコンパウンドを組み合わせることで、ウェット路面やドライ路面での高いグリップ性能も確保した。

【展示タイヤ:ECOPIA EP500 ologic、展示車両「Bridgestone World Solar Challenge 2013」に参戦した工学院大学のソーラーカー】

2. 「エアフリーコンセプト」

タイヤ側面に張り巡らせた特殊形状スポークが荷重を支えることで、空気の充てんが不要となり、省メンテナンス性に優れるとともに、パンクの心配が無くなる。またタイヤトレッド部のゴムを含め、リサイクル可能な材料を使用し、資源の効率的な活用に貢献する。さらに独自技術により優れた低転がり抵抗性能を追求し、CO2排出量削減にも寄与することで、環境面と安全面において、より高次元でのサポートができる。

【展示タイヤ:エアフリーコンセプトタイヤ】

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