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自動車ニュース 2015/9/2 19:20

新明和工業、軽量タイプ「エフゲート付リアダンプトラック」発売

新明和工業、軽量タイプ「エフゲート付リアダンプトラック」

新明和工業は、上開き式テールゲートを備えた軽量タイプの10トン車級「エフゲート付リアダンプトラック」を8月31日に従来型に加え追加発売した。

「エフゲート(上開き式テールゲート)付リアダンプトラック」は、ダンプ時にテールゲートとデッキ面がフラットになることから、テールゲートで積荷を詰まらせることなく排出することができ、岩石、瓦礫などの最大径が大きい積荷を運搬するのに適している。

今後インフラ更新等により増加が予想されるコンクリート殻等の都市型廃材の運搬需要に応えるため、従来型に加え、既に市場で実績のある軽量タイプの10トン車級リアダンプトラックに「エフゲート」を取り付けたモデルをラインアップ、上開き式テールゲート付としてはクラストップの積載能力を実現した。

また、これまで「エフゲート」の開閉機構と干渉することから設置が困難だった「回転式手動格納式リアバンパ(オプション)」の取り付けについても、ゲート開閉機構を見直すことで、設置が可能となった。

特長

[1] 上開き式テールゲート付ではクラストップの積載能力

テールゲート開閉機構の設計見直しにより、軽量タイプの10トン車級「エフゲート付リアダンプトラック」を新たに製品化。既存モデル(一般タイプ)に比べて最大積載量を最大300kg増量しての登録が可能になり、クラストップの積載能力を実現。

[2] 「手動格納式リアバンパ(オプション)」の取り付けが可能に

「エフゲート」の開閉機構と干渉することから設置が困難だった「手動格納式リアバンパ」について、ゲートの開閉機構を見直すことで、取り付け可能に。たとえば、固定式リアバンパの損傷が危ぶまれるような排出作業時には、リアバンパを格納することが可能。

[3] 既存モデルに比べ35mm低床化

構造の最適化により、現行の「エフゲート付リアダンプトラック」に比べ、架装物の床面の高さを35mm低床化。重心が低くなることで、走行時の安定性がアップ。

[4] 既存モデルも引き続きラインアップし用途に応じた選択が可能

通常タイプの「エフゲート付リアダンプトラック」も引き続きラインアップすることで、用途に応じて選択いただくことが可能。

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