次期レクサス「SC」のプロトタイプ「LC500」を激写!【マガジンX 10月号】

1)レクサスLC500初捕獲

古くはソアラにルーツのあったレクサスSCに代わるラグジュアリー2drのプロトタイプが完成。その車両をいち早くキャッチした。まだ重擬装ながら、堂々としたサイズ感が伝わってくる。2016年1月のデトロイトショーで公開される公算が大きい。

2)次期プリウスの内装がさらに見えた

前号でチラ見した次期プリウスのコックピットがわかった。継承されるセンターメーターに加え、タッチパネル式に進化するナビやユニークな色に着色された内装パーツなど、まもなく公開がウワサされている同車の内装をひと足先に見よう!

3)N-BOXは2017年にモデルチェンジ

ホンダの軽自動車事業を支えているN-BOXに新エンジン搭載の事実が発覚した。しかも世代交代を待たず、モデル末期に先出し搭載される模様だ。試験販売(?)された後、17年のモデルチェンジで同エンジンを拡大展開。年産25万台をめざす生産プランもつかんだ。

4)リーフの航続距離が大幅アップ

年内のマイナーチェンジで航続距離アップがウワサされているリーフ。その改良版バッテリーが既存車両にも交換搭載できるプランが用意されるらしい。低いリセールバリューを底上げするための策か。さらに、16年にはモデルチェンジで一新されて航続距離300km突破へ。

5)インポートカーもニュース続々

海外からはアウディQ1&Q5、メルセデスベンツSクラスクーペ・カブリオレ、ルノー・コレオス、アウディA4オールロードなど、ナマ写真が盛りだくさん。さらに、国内導入間近なMINIクラブマンとアウディA3e-tron&RS3の詳細も。

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筆者
樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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