日本初“バーチャル試乗体験システム”で高級SUV「レンジローバー」の走破性を疑似体験
ジャガーランドローバー ジャパンは、日本初のバーチャル試乗体験システム「ジャガー バーチャルドライブ」「ランドローバー バーチャルドライブ」に「レンジローバー」および「Fタイプ」を追加すると発表した。
「ジャガー バーチャルドライブ(ランドローバー バーチャルドライブ)」とは、ヘッドマウントディスプレイを活用した最新鋭のバーチャル試乗体験システム。
ヘッドマウントディスプレイを装着すると、目の前に臨場感溢れる360度全方位の走行映像が映し出され、顔の向きや傾きを感知、映像の視点を追従するヘッドトラッキング機能により、実際の車に試乗しているような感覚を体験することができる。
今回追加するコンテンツは、ジャガーのピュア・スポーツカー「Fタイプ」、ランドローバーのラグジュアリーSUV「レンジローバー」で、2015年6月より導入している「XE」と「ディスカバリー・スポーツ」と合わせ、対応車種を4モデルに拡充する。
新コンテンツは、2015年7月10日(金)より全国のジャガー・ランドローバー正規ディーラーに順次導入される。
追加コンテンツ
【ジャガー・バーチャル・ドライブ】
対応車種:XE
追加内容:錦織選手とのバーチャルドライブ ロングバージョン(約6分間)
対応車種:Fタイプ
追加内容:テストサーキットでのバーチャルドライブ 日本語吹き替え(約4分間)
【ランドローバー・バーチャル・ドライブ】
対応車種:ディスカバリー・スポーツ
追加内容:オフロードコースでのバーチャルドライブ日本語吹き替え(約6分間)
対応車種:レンジローバー
追加内容:オフロードコースでのバーチャルドライブ日本語吹き替え(約6分間)
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