autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース キャデラック 新型CTS-V、徐々に詳細が明らかに・・・まもなく日本導入か

自動車ニュース 2015/7/8 11:07

キャデラック 新型CTS-V、徐々に詳細が明らかに・・・まもなく日本導入か

キャデラック 新型CTS-V

キャデラックのスーパー・スポーツセダン「キャデラック CTS-V」。

先日、「キャデラック新型「CTS-V」に搭載する“6.2リッターV8エンジン”の詳細が判明!」でお伝えした通り、日本市場へ導入される新型CTS-Vには6.2リッタースーパーチャージャー付V8エンジンが搭載されることが判明したが、今回新たに25%ものボディ剛性の向上が施されていることが明らかになった。詳細については、以下の通り。

なお、先日に続き徐々にCTS-Vの詳細が明らかとなってきていること、今年1月のデトロイトモーターショーにおいて日本へのCTS-Vの導入が計画されていることも分かっているので、発表も間もなくではないかと推測される。

構造強化によりボディモーションコントロールを向上

キャデラック 新型CTS-V

キャデラックCTSの構造は、高度な重量バランスの最適化が行われ、高い性能要件を満たすよう設計されている。キャデラックVシリーズ独自のアップグレード・アイテムは、以下の通りとなる。

・ストラット・タワー・トゥ・タワー・ブレース

・ストラット・タワー・トゥ・プレナム・ブレース

・エンジン・コンパートメントのためのVブレース

・強化されたロッカー・バルクヘッド

・より強いリア・クレードル・トゥ・ロッカー・ブレース

・シャーシ前面に専用のアルミニウム製シアパネル

・アッパー・タイ・バー・トゥ・バンパー・ブレース

以上のアップグレードにより、通常モデルに比べボディ剛性が25%向上し、より精確なハンドリングとステアリングを実現。さらに、比類のない剛性強化により信頼感も増している。

機能的なフォルム

キャデラック 新型CTS-V(ジュネーブショー2015にて)

新型「キャデラックCTS-V」のエクステリアパネルは、ほぼ全てが専用。フェイシアからフェンダー、ボンネット、リアスポイラー、ロッカーモールディングに至るまで、一つ一つがクルマの性能向上をサポートし、揚力低減、冷却向上に貢献するようデザインされた。専用のアイテムは次の通り。

・軽量カーボンファイバー製エンジンフードに、内部空気を逃がすためのベントを設置。エンジンコンパートメントの熱気を外に逃がし、ラジエータを通過した空気が車体の下からではなく、車体の上を通って抜けるようにすることにより、高速走行時の揚力低減をサポート

・専用のフロントフェイシアおよびリアフェイシアは、最適な空力性能を提供。フロントフェイシアは、グリル開口部が大きくなり、スーパーチャージド・エンジンに、より多くの空気を給気。トレードマークとなっているグリル開口部のメッシュパターンも大きくなり、より多くの空気をラジエータとマルチプル熱交換器に供給

・フロントスプリッターは、空気が車体の床下を流れて揚力を生じさせることなく、車体の前面をダウンフォースで下に押し下げることによって、ハンドリングを向上

・幅広19インチホイールとミシュラン・パイロット・スーパー・スポーツ・タイヤを収めるため、フェンダーを拡大

・ロッカーモールディングとリアスポイラーは、空力を最適化

・鍛造アルミホイールとBrembo社製ブレーキキャリパーを用意

・カーボンファイバーエアロパッケージは、空力性能と質量最適化をさらに高いレベルに高めている。

カーボンファイバーエアロパッケージには、コンポジットロッカーエクステンション、より高くなったボディカラードリアスポイラーとともに、よりアグレッシブなフロントスプリッター、フードベントトリム、リアディフューザーが含まれている。

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