autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 最小×最軽量=最速!?高い実用性も備えた軽自動車のお手本的なモデルとは?

自動車ニュース 2015/6/29 17:09

最小×最軽量=最速!?高い実用性も備えた軽自動車のお手本的なモデルとは?

今回は、2014年冬にモデルチェンジを敢行したスズキ「アルト」をピックアップします。数ある軽自動車の中でも最軽量のボディを持つ一台で、その車重は何と650kg(アルト「X」2WD仕様車)にもなります。この軽さが走りにどのような影響をあたえるのか、また快適性はどうなのか?

今回はノーマルモデル2件、スポーティグレードの「ターボRS」2件の計4件のレポートをご紹介します。

いうなれば清貧。これぞベーシック!(投稿者:kuma_ottoさん)

スズキ アルト
スズキ アルトスズキ アルト

投稿者であるkuma_ottoさんの愛車は日産「キューブ」。アルトの試乗にあたっては、その軽さが走りの楽しさ、軽快さに繋がっているとしっかり感じられたようです。

■試乗車:スズキ アルト「S」

外観デザイン ★★★★☆

インテリア ★★★★☆

走りやすさ ★★★☆☆

総合評価 ★★★★☆

この車、口悪くいえば「安グルマ」です。高級さとか上質さはありません。が、全てが無駄なくシンプルに・必要十分に機能するようにかなり吟味の上デザインされてるなという印象。内外装の見える部分や触れる部分、全てそういう感じで我慢を強いる感じは全く感じません。

軽量ボディで超低燃費という事で、走りに関しては軽快感とトレードオフでペナペナ感があるのでは…と思っていましたがそんな事は無し。ボディはミシリとも言わず、脚もヒョコヒョコ揺すられる感じもなく。エンジンも出だしからゴリっとしたトルク感で車をグングン前に進めてくれます。そりゃ音や振動はそれなりに伝えてはきますが、これも嫌な感じじゃないんですよね。あらゆる割り切りが清々しい。で、このようなタイトルになった次第です。……

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軽四のお手本(投稿者:DNBN_27さん)

スズキ アルト
スズキ アルトスズキ アルト

これまで4・5・6・7世代のアルトに乗ったことがあるというDNBN_27さん。シンプルで乗りやすい現行型アルトを「軽自動車のお手本」と評価しています。

■試乗車:スズキ アルト

外観デザイン ★★★★☆

インテリア ★★★★☆

走りやすさ ★★★★☆

総合評価 ★★★★☆

シンプルで老若男女問わず誰もが乗れるシンプルなデザインに戻った。基本的な機能性が高く、走りや乗り味も安心感がある。ボディ自体もMH34型ワゴンRでも使用していたハイテン材に加え更に強度が高い超ハイテン材を使って軽量化されている。この効果は発進の時の微妙なダルさがない所から効果が発揮されている。

昨今「プレミアム性」を求めた軽自動車へのアンチテーゼを上手く呈すことができている1台であると思う。……

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「軽い」という正義(投稿者:Red lightさん)

スズキ アルト ターボRS
スズキ アルト ターボRSスズキ アルト ターボRS

Red lightさんの愛車はメルセデス・ベンツ「CLAクラス」。今回試乗したのはターボエンジン搭載の「RS」ということで、その軽さからくる運動性能の高さを実感できたようです。

■試乗車:スズキ アルト「ターボRS」

外観デザイン ★★★★☆

インテリア ★★★★☆

走りやすさ ★★★★☆

総合評価 ★★★★☆

○タイヤをひと転がりさせた瞬間感じる車の軽さ。もちろん試乗したのがターボモデルだという事もあるのだろうが、加速・減速・旋回 一つ一つの動きが全て軽くて心地いい。これはただ単に車重が軽いだけでなく、シャシーが最新モデルらしいロードホールディング性の高さを兼ね備えているからこそ得られる快感。

○かなり出来が良いASGと呼ばれるロボタイズドMT。シングルクラッチ式のAMTと聞いて一抹の不安を覚えていたのだが杞憂であった。流石に1→2速のシフトアップにタイムラグがあるが、それも人間がMTを操作するのと大差ないレベル。……

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懐かしきスポーツハッチ(RS)(投稿者:michihiro888さん)

スズキ アルト ターボRS
スズキ アルト ターボRSスズキ アルト ターボRS

古いメルセデス・ベンツからフォルクスワーゲン「ゴルフ」に乗りかえたというmichihiro888さん。今回のアルトに関しては「スポーツハッチ」と表現して頂いている通り、その運動性能には満足だったようです。

■試乗車:スズキ アルト「ターボRS」

外観デザイン ★★★★☆

インテリア ★★★☆☆

走りやすさ ★★★★☆

総合評価 ★★★☆☆

スズキ アルト「ターボRS」、この車のおすすめポイントは軽自動車の規格の中で、ようやく帰ってきた「スポーツカー」であることにつきます。

軽自動車で「スポーティー」な走りを求めた車はダイハツのコペンがありますが、こちらはコペンよりも180kgも軽い670kgしかありません。180kgといえば、もはや大人3~4人分の重さです。この軽量ボディに、軽自動車の自主規制枠いっぱいの64馬力のターボエンジンを積んでいるのですから、遅いわけがなく、法定速度内でもその軽さと速さが実感できます。とくにスズキがAGSと呼ぶトランスミッションは、クラッチ操作が自動化されている事実上のMTで、ATのようなパワーロス感がないダイレクトな走りが楽しめます。個人的には、フォルクスワーゲン「up!」に搭載されているASGよりも数段スムーズで洗練されていると感じます。……

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アルトの「ここが惜しい!」

走り・実用性共に高評価なアルトですが、一方で下記のような指摘もありました。

▼ターゲットユーザーには必要十分なのでしょうが、大柄で長距離運転が好きな私には運転席シートの座面が小ぶりでコシが無く、音や振動ももう少し抑えたいところ。ただし、シートは交換して、静音化や足回りパーツを少し奢れば不満は解消しそう。(kuma_ottoさん)

▼不満があるとすれば燈火器類のデザイン。ヘッドライトはもう少しやさしいデザインであった方がいいと思う。テールライトはナンバープレートと同位置に配置されているのがどうもいただけない。テールライトはやはり、バンパーの部分ではなく、テールゲートの両端にあるべきだと思う。それ以外であればインパネ周りの収納を増やすべき。(DNBN_27さん)

▼AGSをパドルシフトで操作して走るのも面白いのですが、やはりMTモデルが無い点が不満です。今後、どんなに良く出来たミッションが開発されても、クラッチを操りながら自分の意志でギアを選択する楽しみは、2ペダルMTでは決して味わえないものです。(michihiro888さん / アルト「ターボRS」)

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カーソムリエはオートックワン運営の『カーソムリエ検定』に合格した、その名の通りの“自動車のソムリエ”。彼らが実際に試乗をし、そのクルマについて感じたことを投稿しているのが『カーソムリエレポート』です。これまでに全国1,600名のカーソムリエが、8,500件以上のレポートを投稿しています。

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スズキ アルト ターボRS 試乗レポート/渡辺陽一郎

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