autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース マツダ新型「ロードスター」5月21日発売! ~世界3ヵ国同時公開から8ヵ月半、ついに正式発表~

自動車ニュース 2015/5/20 15:49

マツダ新型「ロードスター」5月21日発売! ~世界3ヵ国同時公開から8ヵ月半、ついに正式発表~

マツダ 新型ロードスター(AT)

マツダは、4代目となる新型「ロードスター」を、5月21日(木)より発売することを発表した。これまでマツダは発売日について明言しておらず、6月頃発売予定としていたが、ここにきて発売日が前倒しとなり、待ち望んでいたユーザにとって朗報となった。価格は2,494,800円~3,142,800円(消費税込)で、販売計画台数は500台/月としている。

新型「ロードスター」は、「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を採用した新世代商品の第6弾となるモデル。人がクルマを楽しむ感覚の深化に徹底的に取組み、「人馬一体」の楽しさを追究した、後輪駆動(FR)の2シーターライトウェイトオープンスポーツカーである。

新開発の直噴1.5リッターガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」をフロントミッドシップに搭載し、前後重量配分を50:50とした。

マツダ 新型ロードスター

ボディには、アルミや高張力鋼板、超高張力鋼板の使用比率を、全モデルから13%高め71%とし、さらに剛性を確保しながら軽量な構造を追求するなどして、先代モデル比100kg以上となる大幅な軽量化(車両重量990kg~1,060kg)を実現している。

コックピットは、優れた視界、操作性の優れた機器配置、ドライバーに対して正対するペダルレイアウトなど、スポーツカーとして理想的なドライビングポジションを実現している。

幌は、軽い操作で簡単に開閉でき、耐候性にも優れた構造を採用。使い勝手の良さを考えた室内小物入れや脱着式ドリンクホルダー、飛行機内に持ち込み可能なサイズのキャリーバッグを2つ積めるトランクなど、2シーターのスポーツカーでありながら、利便性が高く、毎日の生活に新鮮な刺激をもたらす車であることにこだわって造られた。

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▼マツダ新型「ロードスター」の要点をチェック!

誰もが一瞬で心ときめくデザイン

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・短く低いフロントオーバーハングと、人を中心に配置したコンパクトなキャビンとでつくり出した、乗る人の姿が引き立つ美しいプロポーション

・路面に張りつくような安定感と敏捷さをイメージさせる、低くワイドな台形フォルム

・ボディパネルがドアトリム上部まで回り込んで、クルマの内と外の境界を感じさせない、開放感のあるインテリアデザイン

 

誰もが夢中になるドライビング体験

・見晴らしがよく、周囲の状況や車の挙動を掴みやすい視界を実現

・新開発のネット素材とウレタンパッドを組み合わせることで、着座した瞬間に体を包み込み、走行中のホールド性を大幅に向上させた新構造「S-fit構造」シートを採用

・前後50:50の重量配分に加え、エンジン搭載位置の後方への配置や、車両前後端部へのアルミ材の使用によるヨー慣性モーメントの低減、エンジン搭載位置と乗員の着座位置を下方に設定したことによる重心高の低減により、軽快なドライビングフィールを実現

・低回転域から高回転域までドライバーの意図に応じた気持ちのよいスポーツサウンドと加速感が長く続く直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」を搭載

・6速直結とし、構造をシンプル化・小型化して軽量化を図った、新開発のFR用の6速マニュアルトランスミッション「SKYACTIV-MT」では、軽い操作感、シフト操作中の吸い込み感、節度感を実現

・6速オートマチックトランスミッションでは、スリップ・ロックアップ領域の拡大によるダイレクト感の向上とともに、ブリッピング機能やドライブセレクションの追加などスポーティで力強い走りを実現

・マツダ初のデュアルピニオンタイプの電動パワーステアリングシステムを採用し、剛性感の高い操舵特性と路面からのダイレクトなフィードバックを実現

マツダ 新型ロードスター(AT)

 

誰もが開放的でリフレッシュできる気持ちよさ

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・閉時の静粛性を向上し、軽く、座ったまま片手での開閉操作が容易なソフトトップ(幌)

・オープン走行時の風の流れをコントロールして、気持ちの良い走行環境を実現

・オープン走行中でも質の高い音響空間を実現する、Bose社と共同開発した専用オーディオシステム「Bose サウンドシステム(AUDIOPILOT2)+9スピーカー」を設定(S Special Packageにメーカーオプション、S Leather Packageに標準装備)

 

先進装備

・スマートフォンと連携してハンズフリーでの通話やショートメッセージの受信・返信が可能になるなど多彩な機能を持つカーコネクティングシステム「マツダコネクト」を搭載(S Special PackageとS Leather Packageに標準装備)

・コマンダーコントロールや音声操作で走行中にも操作できるナビゲーションシステム(Sを除く全機種でショップオプションのSDカード「マツダコネクトナビPLUS」を購入すると使用可能)

・アイドリングストップ機構「i-stop(アイストップ)」、減速エネルギー回生システム「i-ELOOP(アイイーループ)」を用意(S Special PackageとS Leather Packageの6MT車にメーカーオプション、6AT車に標準装備)

マツダ 新型ロードスター

安全装備

<i-ACTIVSENSE>

・車線変更時などに側方や後方から接近する車両を24GHz準ミリ波レーダーセンサーで検知して、ドアミラー内のインジケーターとブザー音で警告する「ブラインド・スポット・モニタリングシステム(BSM)」を設定(S Special Packageにメーカーオプション、S Leather Packageに標準装備)

・自動的にヘッドランプのハイビームとロービームを切り替えるシステム「ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)」を設定(S Special Packageにメーカーオプション、S Leather Packageに標準装備)

・カメラでレーンマーカーを検知し、車線逸脱を予測してドライバーに警告する「車線逸脱警報システム(LDWS: Lane Departure Warning System(LDWS))」を設定(S Special Packageにメーカーオプション、S Leather Packageに標準装備)

・ドライバーのステアリング操作量とクルマの速度からカーブの路形を予測し、コーナーの先を照射する「アダプティブ・フロントライティング・システム(AFS)」を設定(S Special Packageにメーカーオプション、S Leather Packageに標準装備)

・後退時に接近する車両を検知してドライバーに警告する「リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」機能を設定(S Special Packageにメーカーオプション、S Leather Packageに標準装備)

<パッシブセーフティ>

・歩行者との衝突を検知した際にボンネットを持ち上げて、エンジンルーム内の構造物との間にスペースを確保して歩行者を受け止める「アクティブボンネット」を標準装備

マツダ 新型ロードスター

スペック・価格

エンジン:SKYACTIV-G 1.5/駆動:2WD (FR) ※全グレード共通

変速機/価格(消費税込)

■ロードスター S

SKYACTIV-MT 6MT/2,494,800円

■ロードスター Special Package

SKYACTIV-MT 6MT/2,700,000円

6EC-AT/2,808,000円

■ロードスター Leather Package

SKYACTIV-MT 6MT/3,034,800円

6EC-AT/3,142,800円

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