ホンダ新型「ジェイド」発売から1ヵ月で5千台を受注
ホンダは、2月13日に発売した6人乗り新型乗用車「ジェイド」の累計受注台数が、発売から約1ヵ月で5千台を超え、国内販売計画台数の3千台を上回り好調に推移していると発表した。
タイプ別構成比は、「HYBRID X」が93%、「HYBRID」が7%となっている。
▼ジェイド 購入ポイント
・多くの立体駐車場に対応する低全高とスタイリッシュな外観デザイン
・Vスライドキャプテンシートによるゆとりのある室内空間と上質なインテリア
・上質な乗り心地と高い静粛性
・ホンダ初の乗用ハイブリッドミニバン
・クラストップレベルとなる25.0km/L(JC08モード)の優れた燃費性能
・先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」
▼オプション装着率(標準装備を含む)
・ナビ装着用スペシャルパッケージ:装着率59%
・Hondaインターナビ+リンクアップフリー+ETC車載器+LaneWatchTM+後退出庫サポート:装着率40%
・Honda SENSING:装着率94%
・本革シート(運転席&助手席シートヒーター付)+運転席8ウェイパワーシート+助手席4ウェイパワーシート:装着率13%
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